減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

【日記】11/19朝まで

過去のことを思い出しては色々と学ぼうと試みたり、そんなことの繰り返しの毎日です

 

すっごい嫌な思いをした10年間があって、本当に地獄の日々だったものが、その時同時期に周りにいた人も色々仲違いなどもあった訳で、決してその気持ちは消えることがないのだが

一つ記憶にあることが、一コ先輩に義務としての作業の時に毎回同じ作業をして楽をしているとか怒られだしたことで、

別にほかの作業と比べて楽な訳でもないし、楽するんだったらそもそもその義務を怠けると思うのだが

その義務の作業自体を楽してるとか怒られた記憶がある。

そういうくらい、自分は何か『言われやすい』状況にあって、まぁ、平たく言えばみんな高ストレス下にあって、イジメというか八つ当たりというかそんな感じであったのだろうと思う。今考えると、全く自分は怠けていない。

 

それで、その時に本当に意味が分からなかったのを覚えている。

 

それからもう10年くらい経って少年の目は歳を取る

 

意味不明にみなさん連絡してくる

自分が全てを諦めて、黙り通しを始めるとみんななんとかして関わろうとしてくる

呼びかけられようが、なんだろうが

よく分からんLINEが来ようが関わる気がしない

 

嫌いな人にいちいち関わるほど時間とお金に余裕がある訳ではない

というか、そもそもなんで嫌いな人に関わる必要があるのだろうか

あの時怒り狂ってたじゃないか、バカにしてたじゃないか俺のことという風に思う

恨みなのだろうか、恨みと言うよりは不思議だなという感じに近い

あんまり関わらない方がお互いのためだろうって思ったりしたのだった。

 

なんかこういうことも、勝手な自分の解釈なのだけど、執着心が無くなると、無駄に感じる。そして、ほんとは一人で生きていたいんだろうなぁと思う。他人がすごく煩わしい10年間だった。そういう環境にいたのだろうし、そういう環境を選んでしまったんだろうし、2度とそういう選択は、周りがそそのかしてもしないだろう。というかそそのかせるような状況には俺はもうしないだろう。仕事を一生懸命やりたい、単に。それを邪魔するというか、それに逆行するようなことをされるのが常で、結局ここまで落とされてしまったが、もうそういうことはやめよう。

それで、人間関係を断つことから始めてみようと思った。単純に、嫌いだなと思った人にわざわざお金貰わないでボランティアで会う必要を感じなくなった。それで悪口言われたり、恨みこと言われたり、皮肉言われたり、というのはもうやめよう。だったら応じなければいい話だし、酷くなるならそれは法律が対処することである。

興味を持たれるのがなんか嫌である。なんか難しいのだが、最低限の必要なことはビジネス的にやればいいのだが、プライベートで他人と仲良くするというのが、今の自分にはすごく難しいのだなと思った。気持ち的に。心の傷が深すぎるんだろうか。自分じゃ表現に限界があるが、とにかく関わりたくないし、関わらない方がお互い幸せなのだ。そういう意味で、過去のある一箇所の人たちとはもう完全に関わりを断とうと思った。謝られようと、笑ってくれようと、もうそう言ったわずかなメリットに心動いても、そういう事態ではない。自分の人生を、何よりも優先すべきなのだ。

ひとことも発さないでおこうと思った。

 

つらつらと。

先週は仕事になぁなぁになってしまった。働く時間が長くなってくると振り切れてしまうようだ。で、ちょっと手抜きしてしまった。

今週はちゃんとやろうと思う。というか、これから一気に忙しくなっていくだろう。

ちゃんとやると、すごく大変である。

 

家出時刻

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家を出るまではかなり短かった。

 

睡眠時間
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時間帯遅め。すぐ寝ます。

 

減量
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体調が悪く、変動が大きい。

 

習慣化リスト
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なかなかうまくいかない。

 

また明日から一つ一つ振り返ってみよう。

 

 

今日の反省点

仕事で管理業務が多く辟易としてしまった。

明日からどうやるかちゃんと考えようと思う

雨は折りたたみ傘を持っていくべきであった

ごはんの時間を失敗して晩御飯ほとんど食べられなかった(今もお腹すいている)