朝起きて、予備校に移動し勉強し、そのあと体がかなり疲れていたが、職場に行く。
この日、整理整頓タスクを一切やらなかった。
仕事場についた早々トラブルが起き、対応していたら窘められ、またトラブルが2件、3件、4件、それから他の同僚の手抜きで自分がしわ寄せがきて、仕事できる環境が無くなり、それからまたトラブルもう1件。いい加減にしてくれ、発狂しそうだった。そもそも、他人のわがままを一身に受けているような気がする。あまりにも、わがままが多すぎて、身を滅ぼしてしまう。この理由はなんなんだろうか。
良く言えば、わがままを言わせる状況を作っていることになる。そういうことをできるようにしている。
しかし本人の精神的心理的ストレスがかなりなもので、結構限界値を振り切れている。もう限界だ。
さすがにイライラした。
最近あまり怒っていないので、珍しく鮮明に記憶した。そして、あまり怒りを表に出さなかったから、後から後悔するようなことも無かった。非常に良かった。それは自分でも良かったなと思ったし、もっと徹底しようと思った。風の如し?とにかく、怒りを感じない、感じさせないふわふわしていれば良い。
しかし、そもそも、何にイライラしているかというと1日の時間が全くないことに対してである。
その貴重な時間を奪われることについてイライラしているのである。
その根本原因は、自分の人生を全く前に向けて進めていないことに対してイライラしているのである。
その為には、以下のことが必要になってくるというのがだんだんわかってきた。
①毎日必ず、整理整頓タスクを行うこと。つまりこの日記を書いて心理状態を書き出すこと。これは、夜もやったら効果あるのかもしれない。
仕事の内容を一巡し、メモに残す。その時に、やるべきアクションを書き出しておく。(GTD的な感じであろうか)→たすくまへ。
(やった方がいいかもしれないこと)個人的なアクションを自分のノートに書き込み、これもたすくまへ。
②毎日十分な勉強時間を確保する。6時間くらい。
勉強は、なるべく本がいいのと、他科目に分散しないほうがいい気がする。今は必要な本はわかっている。それは持ち歩くしかない。
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③仕事場に余裕を持って、入る。
これはぴったり時間が決まっている。その時間に入ると体調、精神が安定していて、それを過ぎると意外とストレスが溜まる。それは、他の同僚が増えてきて煩雑、情報量が溜まるからである。その前にやることやってさっさと引っ込んだ方がいい。
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④本当は
運動をしっかり、仕事前にやる
この件は本当はやったほうがいい、ストレスが全然変わってくる。
ここまでを頑張ろうと思う。