減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

4/26 考え

しばらく仕事が無いことになってしまったし、このまま無いままかもしれない。

とりあえず、どんな逆境になろうとも、目の前のことに向けてひとつひとつコツコツやってくしかない、たぶん人生を通してそう。

いい行いというのは、良く返ってくるはずで、悪い行いというのは、悪く返ってくるはず。これから、どんなことがあっても、自分を見失わずやり抜くしかない。つまり、環境の要因にせずーといっても、環境の要因にしてるように見えているのかもしれないが、必要な対策を打っていくだけだ。そうやって他人の評価も今後一生気にしなくていいように生きる。

自分の価値観で、自己判断で生きていくしかない、そうやって、他人から蔑まれようが、それしかないのだ。そしてすべて自分の結果に返ってきたとしても、それは自業自得なのだ。自分の直感を信じてやってくしかない。理詰めで考えた結果、上手くいかない、そしたらまた色々考える。

ここのところ他人を恨んだり、環境を恨んだりすることが多すぎて、結局どう立ち回っても変な事態は起こりうるさと、諦める心境にもなっている。

が、恒久的に大丈夫なシステムや環境なんてたぶん無いのだろう。その時その時に応じて、臨機応変にすぐ生み出せることが大事なのだろう。

一つ一つやりながら気付いていくことはとても大事だし、成功することもすごく大事だし、そこまで諦めないこともすごく大事。

才能と根性を揃えていることがすごく大事。なんかそういうことを久しぶりに良く考えた。昔は才能に疑問符を打つことがものすごく多かったが、まったく無くなった。ちょっとは成功したんでしょう。しかし、全然足らない。マイナスが少し減ったくらいだ。

最近、1日中時間を使えるようになって、引越し先とか、転職とかに時間や頭のソースを使いすぎた。それで、頭痛があまりにも酷くて、一旦忘れることにした。大人はやらなきゃならないことが多すぎる。夜も早く家に帰らないといけないし、運動とか、そういうのもやらないとまずい。

まず自分のことをちゃんと分かること。そして、自分が成功するように、他人に耳を傾けず考え抜いてやること。他人が見て失敗だと思っても、ほとんどの人はそれを出来ないんだから、そんなものは聞く必要がない。むしろ、成功者に話を聞くべきだが、前人未到のことをやるなら成功者なんてものは存在しない。だいたい、自分が頑張ってることに他人を介入させることはもうやりたくない。

自分の中で、要領より根性論で乗り切っていく。

 

根本的に、昔のことをあれこれ言うと、結構過去の栄光とか言われるんだけど、そもそも今も自分としては頑張ってるつもりなのに、そう言われる。でも、所詮過去の栄光。それすら語る人権すらないんだな、と思って黙っている。黙り続けろ。そんなこと言う奴に関わる価値などない。というか、他人に分かってもらう必要なんてあるんだろうか。それすら要らなくなってきた。それで怒る奴は怒ればいい。

自分が今後守るべきは、自分を客観視して、自分を厳しく律していくことなんだろう。しかし、その基準を他人に求めちゃいかんだろう。おそらくそうなんだろう。

 

だんだんと、時間管理について、以下のことがわかってきた。

・どうも、早朝に目が覚めやすい。

・夜タスクに結構時間がかかるし、意志も続かない。

・だらけるより刺激のあるひきしまる環境に自分をおかないと集中して勉強しない。

 

それから、勉強について、わかってきたこと

・過去問にとにかく戻るべき。過去問スタートで勉強しないと、何勉強するかがブレる。