減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

5/17まで ストレスについて危機感

病気の再発予防のために、この日記を書く。

5/15

昨日は必要な事務作業のため南下。お昼くらいまでその作業。それから戻って髪の毛を切ったらずっと膠着状態だった転職関係のことが一気に動きだして泡を吹いた。それで、ファーストフード生活続けてて、18時からの胃痛が止まらなくていよいよやばいなと思った。何回もトイレに行く。もう食べるものちゃんとしないとまずいところまで来てるのかもしれない。

イムリミットは18時だとして、そこまでに勉強を済ませてしまおう。

 

5/16

土砂降り、家は父がいるため寛げず。朝から仕事。急にオンラインの仕事ですごいストレスがかかった。そのあと、地元で勉強に向かうが、放心状態になってしまって、そのあとすごい胃の痛みが来て、大変なことになった。無理矢理勉強しようとしたが、勉強すればするほど痛み出すので、無念で中断し、すぐに病院に向かった。医師は困っていて、とにかくストレスがかかっているものをどうしようもないみたいな話で、体が悲鳴を上げているのは良く分かった。そのあと帰宅して、寝てから動き出して、やっぱり家を探そうと一生懸命検索して、気づいたら恐ろしい時間が経っていた。もううんざりして、おそく寝て、おそく起きた。

 

5/17

どうも地元にいるというのは、かなり自分がだらだらする傾向にあるということに気がついてきた。なので、今後なるべく都心に出て活動するスタイルにしていかないと、もう自分がダメになってしまうのではないかという新しい仮説が思いついた。

つまり、あまりにも地元の街は居心地が良すぎて、ついだらだらしてしまっていたのである。自分のことをずっと観察していると、そうである。大学受験からあまり田舎に居ないように動いてきた。若いなりに、危機感があった気がする。だとしたら、より自分を追い込めるような環境に、特に若いうちは身を置くべきだろう、と思った。

今は、ちょっと状況が状況であるから、今後どうなるか分からない。それよりは、今の環境で自分を追い込めるところはとことん追い込んでやってみようと思う。そうやって自分を律しながら、もっとレベルを上げていかなければ、いつまでも悩みが同じことのままだ。

たぶんそういうことなんだろう。

では、自分を律する生活習慣とはなんであろうか。

最近運動が全く捗らない。やはり、ジムがあった方が遥かに効率が良かった。同じ時間運動していても効果が高かった気がする。マシンの性能なのか、なぜなのか。

それから、悪天候のせいだろう、ずっと肩が痛い。こういうこともあまり良くないような気はする。

 

なんか問題点を挙げるとキリがない。それに追われて毎日が終わってしまう。とても疲れる。

起きている間中、次から次に用事、タスクがやってくる。無くなれば思いついてしまう。その優先順位を考えるのも一苦労である。

 

 

家出時刻

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今日は遅寝遅起きであった。

20:30帰宅で計算

22:00就寝目標

 

睡眠
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家の検索にハマってしまったので、少し抑える。

先にやらなきゃならないタスクを固定して、余った時間でやるようにする。

 

断捨離

棚の上のものがなかなか減らない。計画を立てることが必要。

①スキャンして捨てるもの

②スキャンしないで捨てるもの

③アクションが必要なもの

に分ける。使ってないものは使ってないものコーナーへ移動。

 

減量
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運動をしなくなった。今日からまた再開。

食べるものについて、外食でうまく栄養バランスをコントロールできるようにやってみる予定。

なにせ、地元にいると勉強しなくなってしまうのだ。体調が悪くなったり、用事ができたり。地元でないと、食事は基本外食となる。なら、外食をしよう。そう思った。

運動についてはひたすら有酸素運動をやっているが、柔軟と筋トレがあってもいい。そっちも積極的にやったほうがいいとは思う。

 

たすくま
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記録不十分。今日はしっかりやる。