減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

5/24 朝まで 根性論

5/23 夜

仕事が始まって、さっそく心がグチャグチャ。会社と顧客との板挟み。接客業はすべてが刺激的で、勉強になる。とてもつらい。

こんな時体を鍛えてるとちょっと頼もしかったりする。個人的にだが。まぁ、もうひたすら頑張るしかない。

ひとつひとつが、もう途方もない努力の塊。努力していかないと何にも達成できない。すごくうんざりする。くたびれる。

今日から、また22時に寝て、とやって、またいつまでこれが継続できるだろう。まぁやれるだけやってみるのみである。

 

5/24朝

0:45頃寝て、6:11に起床した。段々と睡眠時間が短くなっている。

起きた時は目覚ましを2つ付けて、スヌーズをひたすら繰り返した。起きるまでスヌーズ、これが良かった。iPhoneだときちんと開いて止めるのに一手間かかる。自分が起きるまで、一回止めてはまた鳴って、を4回くらい繰り返した。それでやっと起きることができた。

帰宅してから寝るまでの整理整頓をきちんとやったらやっぱり0時くらいになってしまった。もともと、やることが多いのだ。それはなんか、やらないで寝るのもまずいと思ったので、結局やった。

朝起きて父と顔を合わせたらやっぱり不機嫌だった。もうしょうがないなぁと思った。

まず、不動産のことから着手して、再度候補を全部上げて、あとは不動産屋さんにお願いすることにした。早く決めなければならないが、決めてはやっぱりなんだかんだ言って、値段なんだと思った。なので、もうそこはあとはオススメのところにしよう。最後は相手を信頼して、騙されてもいいと思ったりした。

現職は縮小整理中で、昨晩骨を折ったがだいぶマシになった。やっぱり頭がそれにかかりきりで結構大変だった。久しぶりにみんなに会って喜ばれて率直にあぁ、これが仲間ってやつだなとすごくありがたかった。すごく嬉しかった。研究室に入る前の人間関係を取り戻したような感じすら覚える。このぬるま湯にずっと浸かっていたいのだ、本当は。

転職先もここのところ、それにかかりきりだったが兎に角今は一旦自分の手を離れた。あとは面接練習など。

そして現職の準備に戻る。それから、自分の勉強。全部に対して、もう必要なのはひたすら根性。だから打ちのめされても一旦休んで、また取り組まないといけない。

それから、だんだん節約が一種の修行であるような気がして、それを常に心がけだしている。だとしたら、住む場所の家賃も本当はもうちょっと下に下に下げていかなきゃならないだろう。

今日はこれから大人しく仕事のための勉強をするところ。