減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

6/4夜 

6/3 夜

やるべきことが多すぎてわけがわからなくなってきた。

すごい電話かかってくるし、すごいペース。

わけがわからない。

頭の中での整理がつかない。本当にわけがわからない、同時進行。

まぁ、仕事はもう、風の向くままに

与えられた環境で頑張ろうと思う。

自分じゃ選べるほど偉くない。

 

とても疲れた。とても色々あって、毎日が大変だ。仕事があるとあっという間に終わってしまう。

 

こんなに毎日、勉強しないでいいんだろうか。

本当にまずい気がする。

毎日仕事に流されている。

もう本当にまずい。

 

 

6/4 昼

疲れ果てすぎて夜、タスクをやってく気力が全くない。

本当にそろそろ、オーバーワークでつらい。

 

しかし、帰宅が遅いのは明確な理由がある。

なによりも、父母が寝たあと帰りたいということ。

しかしそこまで、本当に効率悪くだらだらやっているのだ。

隙間時間の賃金がでないことになり、いよいよ仕事する気が無くなった。

 

6/4 夜

 

仕事場脱出を22:00に変更、それはギリギリアウトだったが、頑張った。

どうしても勉強をするシチュエーションを整えるのに時間がかかる。

今日も仕事はグダグダだった。

とにかく、色々うまくいかない。

生活習慣を整えるのに必死。

 

6/5 深夜

色んな友達とのLINEの返信が追いつかなくなってきた。これはまずい。

僕は仕事をちゃんとしようと思う。さいきんそこから外れてる。

ついに、仕事に対して情熱が持てなくなったのだ。

現職を辞めようと思ったのは、はっきりいって1番の理由が燃え尽きで、ちゃんと結果を残せたこと

もう一つが他人のワガママに付き合ってるのがうんざりしたことである。それ以外なんの理由もない。人から感謝されるのは嬉しいし、もっと人に尽くしたいと思う。それ以上に、現職のことをあまりにも馬鹿にされすぎた。80%くらいの人は周りの人は馬鹿にしていたんじゃないかと思う。そういうのは、顔で笑っていても、許せるものではない。

 

そして、自分のことを何も進められない。そういう、負のインセンティブが働いて、初めて動いた。しかし、ここ2ヶ月くらいでよく分かった。自分は負のインセンティブがないと、ほとんど動かないということ。そうしないとまずい事態になるという状況を設定しないといけない。

 

記録類

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