概要
とてもストレスの溜まる1日だった。
面接は、過去のトラウマに障り、とてもストレスが溜まった。正気を保つことが難しかった。これなのだ、過去のトラウマに障るからうまくいかなくなるのだ。すごくよく分かった。これは、本当に頑張らないと克服ができない。ここから逃げてはいけない。
呻きながら帰宅して、呻きながら気づいたら夕方まで寝てしまった。起きて、やっと空いた予備校の自習室に籠り、また転職の作業をやった。やり終わったら閉まる時間になった。
仕事先からつつかれて、慌てて向かう。入るのが遅かったからだと思う。あとは仕事で時間が流れていく。あっという間に終わってしまった。
仕事は膨大な量に
とてもくたびれた。しかし、まぁ、ドアは叩き続けないといかん。まぁ、頑張るしかない。
それは、つまり今日の反省をしっかり活かして明日に繋げるっていうことだ。
自分なんてそもそも人に好かれる人間ではない。
むしろ、沢山の人に忌み嫌われてきた。
だから目の前のことを一生懸命やるしかないんだ。
自分が生きていくためには。
それを周りがどう受け取るかは、周りが決めること。そんなの運じゃん。どうしようもない。