減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

8/31夜 永遠の

これまでの人生で、ひとときも学問と切り離された事はなかった。

人間関係は、とてもうまくいかない事だらけで、一つもうまく関係性を保てているものなどないレベルなのだ。

なので、本当に色々なことや人に悩み苦しめられてきたが、困った時はいつも勉強や研究が助けてくれた。他にも、いろんなことをやったけれど、それらはいくら頑張ったって人から評価されるどころか、貶される、嫌がられるようなものにしかならなかった。学問は、いつもうまくいかない時に自分を支えて励ましてくれた。それがあるから、今まで生きることができた。絶対に自分は、心の隅でそれを諦めることはしなかった。それは、永遠に居続けるだろう。もう、長い付き合いになる。

なぜ、学問が残ってくれているのかはわからない。しかし、もっとこれのことを大っぴらに好きでいいんじゃないかなという気になってきた。そして、もっと恩返しが出来ないかと思った。

 

8/31 

朝から体調不良、眠気はない

とにかく気分があまり良くない

気分があまり良くない理由は、戦略が失われたから。

朝から体重を測るのをすっとばした。

一体いつ日記をかけばいい

寝過ごしそうでギリギリセーフだった。

仕事①は結構忙しくて疲れた。

仕事②のときは理不尽な仕打ち、わがままに結構イラっとした。我慢して対応した。

帰宅が他人のわがままにより遅くなった。

歩きたくなって歩いた。

上述のことを考えた。

本当に、学問以外全部と言っていいほど失敗している。これまで、1人でも嫌いじゃなかった人も無く、人から嫌われて嘲られた趣味しかない。

唯一学問だけ、他人を圧倒してきた。それもそこまで完璧ではないのだが、そこしか逆にないんじゃないか。そういうことに気づいた。もう寝よう。