減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

9/2 夜 

学生のときの課題というのは、上手くいくように設定できていた。自分が勝手に設定出来るので、勉強して設定すればいい。なので、結構高い確率で上手くいっていた。振り返ると、あり得ないくらい成功率が高かった。

しかし、会社のお題は、結構失敗の山で、自分で設定し直すことも全くできないし、そもそも作法が違いすぎて、恐ろしく時間がかかってしまう。

それはともかく、そんな失敗ばかりの毎日で、少しずつコツを掴みつつあるような気がする。生活習慣も、一つ一つが自分を対象にした実験と検証であり、地道に努力していくしかない。

学問に恩返しが果たしてできるのか。そして、一生許さないものなどと隣合わせにあるわけで、そういうことを延々と考えながら、うんざりしながら人生は続いていく。

今日は情けない自分と向き合うということを内心やってみたら、それも良いじゃないかと思った。どう努力して取り繕うよりも、情けないしくだらない自分が居て、それでもいいか。そんな風に思うことができた。そして、そういう過去はもうそれっきりにしようと思った。過去のことを考えれば嫌なことはいくらでも出てくるし、しかしそれは取り返しがもうつかないのだ。そうであった自分も認めて、それを取り繕うよりは、もうそのまま、忘れてしまおう。

今日も面倒くさいことに、仕事②で巻き込まれた。なので、もうやめることにした。そういうくだらないことには関わりたくない。ちょっと人間関係を一時的に絶ってしまおう。

仕事に集中しても、人間関係でダメにしてきた。人間関係を良好に保つには?

そこをきちんとしよう。いったん仕事から手を抜くし、人との関わりも避ける。

 

朝からうんざりした。昼もうんざりした。もうなんか、一日中うんざりしている。毎日のくだらない日々の繰り返しに、とてもうんざりしている。