減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

9/28夜 いつはてるともなく

仕事①にて、過去の大学院のパワハラ を受けたところとつながる、脅かされる話が出てきて、ああ、やっぱり逃れられないんだな、と思った。だから分野を変えたいと思ったのに。いつまで経っても同じことの繰り返し。

朝は日記、昼は勉強、夕方は睡眠、夜は仕事②。仕事②だけが、過去のキャリアと別物で、唯一自分で積み上げたもので、最後の砦になっていた。

仕事②では、今日は与えられた業務を完全にひとまず終わらせた。きもちいいくらいきちんと終わらせられた。無賃だった。

帰りがけに、電車でひたすら人の話を動画で聞いていて、副業を無賃でやる話がでてきて、これだと思った。お金を稼ぐことと、人間的成長をあえて分けていくのだと。2つダブルで確保しておくこのことはとても大事なように思う。

帰宅後、父が突然怒鳴ってでて行けと騒ぎ出した。いつものことだが、母がまくしたててきて寝れなくなった。仕事①をしているから、こうなるのだ。結局、仕事①、昔やっていたことは、いろんな災いを招いてくる。

ああ、自分が悪い。ぜんぶ人任せにして、自分の感情を捨ててやってきた。大事にしていた仕事①も、こうやって踏みにじられていくんだなぁと。

人によって、ダメにされてしまう。

今回は、とても疲れることは覚悟の上で、抵抗することにした。

というわけでさっさと引越しを完遂することにした。2日で、簡易的に終わらす。

 

いろんな人に裏切られてきた。悲しい思い出ばかりだし、今関わっている人も、はっきり言ってどうしようもない、最低な人たちばっかりに思える。だからどうしようもないんだ。どんどん孤独にしていこう。過去は過去で、取り戻し用のないもので、そこを切り捨てて生きていたのに、結局また過去に触ってしまった。父はまた母と離婚するだの、騒ぎだし、おれが一体何をしたっていうのだ。

とても疲れた。毎日一生懸命働いて、とても不幸になってしまった。だから、やっぱり我慢して、努力したいと思う。それをわかってくれないどころか、邪魔をしてくる人が、あまりにも多すぎる。

それはもう、どうしようもない。甘い言葉を聞いていてもしょうがないし。

とりあえず人には本音は隠そう。ひたすら隠そう。いままで、ダメにしてきた。ひたすら、我慢しよう。ただ、もう逃げよう。

まず、これから引越し作業をやっていかないと。