減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

11/24昼まで

11/21 朝

仕事を辞めようという、そういう決断が正しいのかずーっと一日中考えている。辞める人はここで、辞められるんだろう。

ストレスがもの凄い上、働いてて楽しいと思える点がひとつもなくなってしまった。だんだんと、思考に時間をかけているとなんとなく、貰ってないお金を貰えばまだ耐えられるんじゃ無いかという気がしてきた。

 

11/22 土

その前の日は、仕事から帰宅して布団に倒れ込んで気づいたら寝ていた。起きて、ガス検査を待たされた。家に居なければならないと言う。

五分くらいでおわった。しかし、家に上がり込まれるとは思わなかった。

そのあと、カフェで軽くご飯を食べたあと、また蕎麦を食べてからジムへ行き、運動。本気でやろうと思ったが全く気力が湧かなかった。いつもの半分で辞めた。

そのあと、すぐ仕事に入った。

揉めていることに辟易していた。辟易していることを伝えた。そう言う間にまた二件同じことを繰り返された。

辞めたいと思っていることを伝えた。

そして、仕事をしたが、手につかなかった。

仕事中、色んなことが気になって落ち着かなかった。

仕事後、ひたすら人と話した。気を紛らわすのに必死だった。みんなが帰り、掃除をして、帰宅して、また布団に倒れ込んで朝になった。

 

11/22 日

起きて、床が水浸しであることに気がつく。乾燥機からまた水が出てしまった。

片付けをやった。だんだんと、寂しく虚しくなってきた。何をやってるんだろうか、家づくりが一向に終わらない。考える暇もない。

どこに向かっているんだろう。

起きて、歯医者で検診を受けて、そのあと新宿に出たが、軒並み店が閉まっていた。前に良く入った喫茶店も無くなっていたり、コンビニすら閉まっていて、急に時間の流れを感じた。いつの間にか、家族から裏切られ、1人になってしまった。ものすごく恐ろしくなってきた。このままだったらどうしよう、みたいな感覚だった。このまま、忙しさに喘いで生きて行くのだろうか。

仕事に全力投球するというのは、結果的に良かったと思う。周りがだんだんと馬鹿にしてくる人が減ったし、自分の自己肯定感も上がった。労力など前の半分以下なのに、すごいよかった。

ただ、ひたすら時間を奪われた。とにかく、仕事をすることで、足りなかったものが補完された反面、失ったものが多かった。

そして、新宿での行動を諦めて、仕事中の暇な時間を有効活用するための手帳を用意して、そのあとジムではしりこんでから帰宅した。

帰宅しながら、仏法をひたすら聞いていた。聞きながら、なんとなく解決策を探していた。

一つ見つかった。今に対して、死に物狂いでやってないということ。そのことを見つけることができた。もっと死に物狂いでやってみたい。

 

きっとおそらく、気が抜けてしまっていた、最近、あまりにも辛すぎて、放心状態なことが多かった。

 

11/24

朝とても時間がなく、起きる気力が無かった。

寒すぎて、コートを1枚多く羽織って仕事へ行った。

電車が遅延してものすごく焦った。

今日から改造した手帳を持っていて、いつでもさっと取り出して勉強できるようにしてある。

仕事は忙しすぎる反面、職場の係の仕事が怠けていたおかげで準備が遅れて遅くなった。学生の時ならこれでも焦ってたが、会社は違う。のんびり落ち着いてやればいい。失敗しないことが1番大事なのだ。

お昼、風呂に入って気分転換をした。

そのあと、忙しすぎてあっという間に定時になった。

結構メンタル的にやられてしまった。

そのあと、運動せずすぐに次の職場に向かう。シャワーをさっと浴びただけ。

職場に籠る。なるべく、終業前の会話を避けた。

 

11/23 夜

夜に久しぶりに長く怖かった人とようやく口を聞いた。タイミングが分からない。

周りの人からよく恨まれてきた人生であって、今回もそんなことが起こりつつあるようにも感じられる。死に物狂いで取り組んでいくだけ。

 

 

 

本日の目標

とにかく仕事をきっちり終わらせたい、成果を出す。

昼間→勉強、ご飯、風呂。

夕方→ご飯、運動

仕事②→事務作業に終始