12/8 自殺の詩
歩き疲れてしまいました
喋り疲れてしまいました
とても死にたくて、死にたいって思うと気が楽になる
一種の現実逃避なんだろう
考えてみたら、人に迷惑をかけない死に方はなかなか難しい、本当に無い
必死で探したりする
12/8 昼
これからどうしようか
人が怖かった過去は遠い昔の話
もう、人を信じて話しかけることはできる
そしたら、やっぱり次を考えていこうか
どうやろうか、なにが幸せだろうか
結局、やってみないと分からない。
人が怖かった自分は、田舎で人と話さないのが良いのかと思ってたら、全く逆だった。
興味を持たず、持たれない関係とは本当に怖いものだ。
12/8夕方
それなりに数人に挨拶をしている
返事が返ってくる人もいるし、返ってこない人もいる
一人一人を大事にしてこなかったツケなんだろうか
よくわからない。
なにをいくら頑張ったところでダメなのだ、今は
重くならざるを得ない
絶望しか思い浮かばない
とても疲れている
仕事①は、やっては他の人待ち、やっては他の人待ちというのがずーっと続いた。くたびれた。そういうのがあるから、そんなに期待しないし
そもそも会社というものは、焦らず着実にやることを求めているように思える。のんびりでいいのだろう。
昼間、母に思いの丈をつらつら話す。共感してもらえるだけで救われる
もしかしたら、仕事①をやめないといけないかもしれない
もう無理な気がしてきた、毎朝起きて時間通りに電車に乗るのが、ものすごくストレスがあり
拘束がつらい。