仕事①が他人の強制下に置かれるようになってきて一気につまらなくなった。言われた通り動く毎日。
本来忙しいが、なんの作業もできない。自由が利かないため。トイレ休憩すら取りずらい。
自分がよく嫌われたというのは、他人からみて意味合いが違うのだと感じ、それをずっと考えていた
嫌われるというのは、居なくなられるということだ
だんだんと分かってきた
居なくならない人などいない
本質的に人間は1人で生きている
大人の立ち位置で関わったとしても、それは居なくなるかもしれない前提がある。
もう辞めるべきなんじゃ無いか
孤独という親しい友とずっとやっていく
それも大事なんじゃ無いか
本来的におそらく、自分という人間はフォーマットが孤独なのだ
辛かろうが耐えていかなきゃならないし、それが嫌だったら死んだら良いと思う。
死にたいと言ったり、最後の挨拶をしたりしたら、当たり前のように反対ばっかりされた
反対というのは、1番望まない。
本日目標
仕事①
・仕事①でも紙でたすくまを実行してみて、あとでたすくま本体に転記。
・書き物・・・5個ずつ
・歯磨きと薬を怠らず、健康ケアを重視。採暖も考える。
・水分補給、1日必ず2リットル。減ってきた。朝1リットル、午後1リットル。時期的に暖かいお茶。
・洗濯物を無くす
・部屋のゴミを全て無くす
・衣装かけの移動、窓際。
・仕事②の書類仕事を無くす。職場の書類の断捨離。
・必要な相談は全員アポを取って、会って指示をする。
・昼間連絡してなるべく他人に動いてもらう。
作業① 検査。合間で書類仕事仕事② 目標3枚
作業②
作業③
デスクワーク まず返信。それから、書き物。書類の整理整頓。原稿書く。
朝の合間・・調べ物、菌について。
お昼・・・数学
夕の合間・・・化学
移動 英語
ジムにて ランニング、筋トレ。ランニングは10分。早く仕事②に行ってもいいことがない。
筋トレはとりあえずお腹。
夕方移動 英語 英文法
仕事②前 書類
残業 書類
帰宅中 英語
帰宅後 片付け
洗濯物のペースが大事。とにかく洗濯をする。