減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

2/14 夜 真夜中に

2/14夜

昨日はスタバでこの日記を書いた後、お好み焼きを食べた。お好み焼きにご飯と味噌汁をつけるか聞かれて結構びっくりした。そういうものなのか。そして、そのあと展望台に登った。何をするにも1人、足元を怖がるのも1人。そして、上まで登って、見下ろした。河口が見えた。本当は、河口が広々として、白昼、船が行き交う図を見にきた。それを見て、これまでの1年間で嫌だったこと、新しいトラウマを忘れようと思ったが、そんなにきれいに見れなかった。ビルだらけだった。

それで、降りて、海に向かうことにした。14:50に、海に面した孤島についた。しかし、船が出ていなかった。そこで、港を岸伝いに歩いた。そしたら、有名な看板と河口が見えて、船もやってきた。そこでしばらくいた。そのあと、温泉に入り、帰路についた。布団に座って母と電話をしていたら、母が地震だと騒ぎ出した。結構すごいと言う。しかし、当然、ものすごく離れた位置に居たので分からなかった。だんだんと、すごいことがわかってきた。東北にいた後輩を案じたが心配とは何だろう。意を表明した程度に留めた。離れているのに、心配されたりして、少し嬉しくなった。孤独と向き合わねばならないなぁ。

 

自分はどこまで行っても1人だ。道を極めようと怠けようと、1人だ。その厳然たる事実に挫けそうになってきた。まぁ、進むしかない。そして、今周りにいる人たちは純粋に幸せを願いたいし、何か力になれるならそうであろうと思った。思ったが、それを果たして貫き通せるんだろうか。それをずっと考えていた。

大学時代から続く人もいれば、仲違いした人も多い。たぶん普通の人と比べて格段にそういう人が多い人生を歩んでいる。一方で、仲違いしても案外と仲直りしたりすることもある。だんだんと、人を見る目を養わなければならない。孤独な人は何かしら問題がある。人に嫌われるとはそういうことだ。そして自分も。

しかし、少し世俗から強制的に離れたが、来週も同じことを試みようと思う。しばらく、世俗と関わらない暮らしをしてみたい。

周りが自分に甘えるのでは無いかという仮説が立った。これまで、思いもしなかった仮説だった。甘えてきた結果、期待通りにいかず、どんどん相手をつけ上がらせた結果がこれなのではないか。だとしたら、色々納得がいくことも多い。それをどうするのか。元より平和的解決など望めるはずもなく、恐らくは、人間性の違いを理由に関わらないのが正解なのだろう。

 

今朝は起きて、それからうろうろして、やっとご飯屋さんに入り肉を食べ、それから帰路についた。ほとんどドラマを見ていた。

 

明日の目標

健康に過ごす。朝は勉強する。そのくらい。