減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

【日記】12/23 朝まで つまらぬことは考えないで

ここのところ、生活が乱れている。

仕事が中心になり、仕事で一大イベントがあるとそれに向けてわーーっと集中して行く感じになってしまい、終わるまで手を抜けない。

そうしているうちにどんどん、ドミノ倒し的に生活が回らなくなってしまう。そういうことが起こらないようにするためのバッファーも、今回冬は設定していないので、結構大変なことになっている。想定の範囲外、ということである。つまり、この時間のない中色んな臨時タスクが増える。それが、意外と量がある。例えば、靴紐が切れたとか。そんな些細なことでも、ほおっておくとどんどんそういうものが積もり積もって、だんだん生活の質を下げ、どんどん回らなくなっていく。それは、非常に危ないと思う。

そうならないために、日常から一旦距離をおくことは結構重要なことのように思える。

あまりにもその、臨時のことが増えすぎてしまい、把握するのが大変で、そのための時間がだいたい、2時間くらいかかる。いつもなら回っていたことも回らなくなっていく。結構、大変。

そして自分の日常の根幹をなしている減量と断捨離が、一切手付かずになってしまっている。

睡眠、運動、食事、こういったことをもう一回見直していかなければ。

いま、急に片付けないといけないことが発生していて、てんやわんやな状態である。

そして、それはすごく他人マターなことなので、予定も何もあったものではなく

しかも、この冬に入るにあたって身動き取れないことになるのがわかっていたにも関わらずそうなったのだから、もうどうしようもないなぁと思った。考えて、把握しておける余裕がない。でも考えないといけない。いつやったらいいのか。

帰宅後に慌てて残り仕事して、そして2時くらいに寝る生活はそろそろやめたいと思っていた。なので、もうここいらでうまく回していけるよう、考え直さないといけないし、そのためにたすくまと日記でテコ入れしていく作業はとても大事だ。

 

昨日は夜まで仕事。ちょっとイベントで緊張して、終わったあと緩んだが緩みすぎて雑な会話を周囲としてしまった。軋轢を生んでいないかヒヤヒヤものである。

あぁ余計な接触は避けよう。自分が生きていて、周りと協調してやっていけるなら、今の自分はこうではない。過去から学習しても活かせなければ、それは意味がない。

自分の戦略的成功を第一に考えて、動くべきだし、些細なことや他人の重要なことに煩わされる必要はない。煩わされてもいけない。

 

それから、傾向としてどうも夜に愚痴がたまることがわかってきた。

職場での人間関係を見てしまって、感想を持ったり分析したりしてしまうし、それをアウトプットしたくなる傾向がある。それは一種のストレス発散になっているのだろう。あるいは、自己実現になっているのだろう。しかしそれは近親者相手にやるものではないなと思った。

どうも、一つの現場にしっかり根付くと、だんだんと感想を持って、それをアウトプットしてしまう傾向にあるようである。なので、黙る練習をしようと思う。

長く職場に居たくないなぁ。いつもそうなっていく。なるべく外をぶらぶらしている方が、自分はいい。

最近はずーっと仕事ばっかで息がつまりそうです。そんなに能率的、効果的に結果を出せている訳でもない。出そうとしてもいけない気もする。どんどんやることは膨れ上がっていく一方です。