6/22 倒れたら砂を掴む日々
6/21
就寝時刻が安定してきたので、朝少し時間か作れるようになってきている。
起きてから、父と顔を合わさないよう待機。お互いに顔を合わせてなにも良いことがないので、それがベストである。
嫌う人というのは、どう頑張ったところでまた嫌うのだ。それは色んなファクターの積み重なりなのかもしれないが、そうでない人もたくさんいるから、やっぱりそこに悩み苦しむ時間は勿体ないのだろうと思う。
自分の場合、かつては出会う人全員がそんな感じであったために、精神的に錯乱したが、意図的にシャットダウンすることでなんとか保てるようにはなった。
そういう人にまた出会ったら、無理に接触しない方がおそらく、お互いのためなのだ。
向こうだって嫌だろう。自分の場合、それが生まれつき父であった。起きて顔を合わせば罵られる。顔を合わせなければなにも起こらず、母も狼狽えることがない。なにもない。ただ早く起きて家を出ようとすることが問題なのだ。
おそらく、なんらかの意欲や意図をみせると、思惑さん達は消しにかかるというか、そんな感じを感じる。あれはなんなのだろう。すごく、不思議である。しかし、いくら論理的に考えたところで、相手の態度を変えることは不可能だし、結局避けて、その時間さっさと知識のインプットを行った方が得策なのだ。
そしてまた、仕事場でそういうタイプの人に遭遇してしまったような気がする。なんか、行動をちゃんと考えると単なる意地悪に思えてならない。しかし、もう関わるだけ時間の無駄だろう。極力、接触を避ける方針で行こう。
色々と空回りが続いてしまった。
早く帰ろうと思えば残業を回避できず、勉強に集中したいと思えば仕事が入り
土日を有意義に過ごそうと思えば豪雨で歩けず、カフェは混み、低気圧で具合悪く
iPadで勉強しようと思えば頭が痛くなり、本を持ち歩けば荷物重すぎてつらくなり笑
なんでそんなことが起こったのかと辿ると、四月からの仕事の激増がおそらく原因で
仕事が遅くなり、遅くなった後帰ろうにも帰れない状況が続いた。
残業は良くない。
暇そうに見られると、人間関係がすごく悪化する。
それから、夜はひとがごった返してて、作業環境がかなり悪い。「待ち」が結構発生する。
それから、悩んだ時にあんまり頭が働かない。
できる限り早めに退出するべきだ。
日常を機械的にしてしまった方が本当はいいのだろうが、
人間関係の中で、思いもよらぬことが余りにも起きすぎて、すぐに対応策が思いつかぬまま、流されていってしまう。
できることは、一つ一つを丁寧に取り組んでいくことだろうか。しかしそれは、1番楽な逃げ方だ。
本当は、要領よく仕分けしていかないといけない。
やらなきゃならないことをリストアップして、アクションを決めたり、、そんな時間があるのだろうか。だから、瞬時に判断する力が求められるのだろう。
自分にそのような頭の良さはない。だいたい、次の日にならないと思いつくことができない。
本日の予定
運動→800キロカロリー分
臨時仕事。
隙間を縫って勉強、化学、物理
仕事、連絡事項確実に忘れないようにやる→メモ帳を作成する。手帳でもよい。
帰宅→すぐ寝る。
帰宅中は日本史の復習、、受け身の勉強。あるいは復習をやってみる予定。
睡眠時間
仕事終わり次第直帰→すぐなにもせず寝る
の方針で入眠時間が安定してきたようではある
断捨離
ここのところ、睡眠時間優先でやってない。
減量
睡眠が安定してきたら連動して減ってきたような気がする。
勉強結果
数学のみ
たすくま
記録できました