なんとなく、「人」を原因をして問題が起こる。人は悪意を持って何かしてくる。対処すると労力を使う。そんなことの繰り返しの人生な気がしてきた。
それで、問題なのは、この労力に磨耗することが多い事である。それを辟易として愚痴に出さねばやっていけなくなることが多々ある。こういったことの原因は辿れば、第1段階は相手にあるんだし、第2段階には自分にある。要は、そういう干渉を受けてしまう何かが自分にある。第1に、悪意を持って干渉を受けたら、もう受けた相手のことは忘れて距離を保ち、関わらないこと。それはすごく大事だ。
その2に、そう、他人を悪意を持つに至らせてしまう何かを、どう扱っていくかということである。
仕事量が多い時、自分がキャパを超えた時に、そういうことが起こるような気がする。恐らくは、接触するとムカつかせる何かがあるんだろう。
もう、自分が他人に対して、過度に踏ん反り返っているようには思えない。相手がかなり踏ん反り返った人であるという共通点はある。
自分がキャパが無くなること、と、相手が踏ん反り返っている、この2点が揃うと、だいたい良くないことになっていくということは分かった。
今、過去の体験を現在を照らし合わせてひたすら学んでいる最中で、この学びを終えないことには次に進めないような気がするのである。
8/12
1日を4っつに割って、それぞれ科目に振り分けて、勉強して2日目
数学→教科書の例題と練習問題をひたすら。微分法の応用、速度、近似式まで学習終了
だいたい3時間弱で頭が使えなくなることがわかってきた。1日の制限が厳しい。1時間にだいたい8問くらい解ける。なので、20題くらいが目安。
本日以降
微分法の応用について、章末問題
英語→英文法の講義を聞いて、文法書を眺めただけ。講義を聞くだけでかなり頭が痛くなる。覚える量が多すぎる。
今日も講義を1コマ分聞く。