減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

1/2 休みが必要

去年1年はものすごく反省の多い1年であった。

何よりも1番問題だったのは、時間の使い方だと思った。自分はおそらく、時間管理の能力が無い。無かったら、諦めるか、対策するか、だが、真ん中をとるという方法もあった。

しかし、真ん中を取るのは難しいんじゃないか。とても実感している。1年を仕事に明け暮れてみて、そのストレスを対処していく方が大変だった。それに、この仕事は先が無いだろう。もう、次の手を打っていかないと、自分の人生が詰まるのは疑いようも無く、だらだら過ごしているわけにもいかないのだ。

なので、主眼を『いかに長い時間働かないか』におくことにしてみたい。しかし、そのための操作にまた 時間がかかるのも事実。なら、その操作をやらないで、うまくストレスを収めていくのも別の手段である。前者を方法A、後者を方法Bとして、考えてみる。

方法Aを素早くやる場合、色んな人との交渉が鍵になる。それも、可能かどうかが全部相手次第 (①) 。そして、色んなケーススタディをやって疲弊して、それでもあまり減らないかもしれない (②)。恐らく、結構微々たるものだろう。そして、尚且つ、結局新しい仕事を振られて、せっかく開けた時間も埋まってしまう可能性がある (③) 。それが、今まで方法Aが挫折してきた理由。

方法Bの場合、これはずっと取り組んできた。結局のところ、大して成果はあがっていない気がする。ストレスの種類は挙げたらキリがない。それは逐一それぞれに対処していくしかない。1つに、終業後長い時間に渡って拘束されることがある。これはそもそもやらなくてもいいものだ。自分以外はそういうことはないのだ。なので、なんで自分以外の人にはないのか。1つは暇そうに見えるのもあるだろう。それは、終業後さっさと帰ってしまう姿勢を見せていかなければならない。余った仕事は全部、次の日に回す。

もう一つは、勝手に約束を取り付けられる仕事である。

と、あげたらもうキリがないくらい多い。これは、ストレスの原因と対策についてあげたらもう果てしない。

結論はもうすでに出ている。方法Aと方法Bのハイブリッドを目指していくべきだろう。

今の苦しい状況を抜ければ、どうせうんざりするほど仕事は出来るのだ。

しかしどう減らすかである。

細かいストレス要因については、逐一対処方法を考えていかないとならないと思う。

 

家出時刻と睡眠時間

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経験的に、睡眠開始時間はお風呂を出たあとに依存するのがなんとなくわかってきた。つまり、ストレスが溜まる→だらだらとお風呂で過ごす→お風呂出るのが遅くなる→就寝が遅くなるというシステムになっているように思う。

仕事量がまだ少なく、21:30くらいに帰宅していた時代は就寝が23:30くらいであった。帰宅後すぐお風呂に入り、寝るとして、お風呂から出るのがだいたい22:00で、その90分後に寝ている。そして、その7時間後に起きることになる。

なので、今後この90分間にできることが、恐らく『夜タスク』としてできる限界なのだろう。

基本動作だけでも、片付けて布団をしく(10分)→

充電(1分)→服薬(20分)→カバン整理(40分くらい、途中でいつも眠くなる)というシステムであるので、ここにそれ以外のことを詰めてくるのはかなり厳しい。

お風呂の時間を縮小するのはかなり大事である。そのためにも、仕事のストレスを溜めない工夫をしなければならない。ストレスを項目ごとにまとめて、それをチェックリスト化しようと思う。

お風呂を出た時間を新たに、今後チェックしていくことにしたい。

 

断捨離

部屋がなかなか片付かない。断捨離に充てている時間が無いからだ。といっても、毎日少しずつ捨ててはいる。しかし、長期的なプランが必要な気がする。

これからの方針は、棚の上のものをなくす事(書類など)→床の上の転がっているものをゼロにすること→本棚の教材のうち、要らないものを処分。教科ごとに分類。→押入れの中の整理

という順番になる。

契約、通院関連については、年始から逐一やっていこうと思う。色んな手続きがある。そのためには、その手続きができる場所にいる事が大事だろう。年始から、1日のスタートをその、手続きができる場所スタートにしたいと思う。そしてまた恐らく、手続きともなると色々臨時に色んなものがないとか、たらい回しにされたり、またストレスが溜まるだろう。一気に片付けるのでは無しに、気長にやっていこうと思う。

 

減量

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運動が全くできないので、食事で制限をかけるのみである。

 

勉強

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逐一細かく計画を立て、実行するパターンに戻す。

仕事で必要な勉強と、自分の勉強の2通りがある。

仕事の勉強は優先順位が高い。

 

日本史

1日3講分読む→赤シートで隠して赤字を覚える。ひたすら。

古文

文法、1日1講

 

習慣化リスト


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お金の入力を再開。

 

たすくま


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ようやく休日の行動パターンが固まった。仕事のない日に慣れないものである。