減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

2/26 裏切りに慣れたら

先週は仕事がすごい量あって、毎晩追われるように6時まで寝ずに用意して、ほうほうのていで逃げ帰り、寝て、起きてそのまま仕事をするような状況で、それと並行して起こる他人のわがままにうんざりして一回爆発してしまったが、しょうがない。情報量が多すぎた。処理しなきゃならない情報量が増えると、だめだ。それは良く分かった。

しばらく現実逃避に旅行に行ったが、その日のうちに人に裏切られてしまい、うんざりした。昨日は仕事でうまく回しているつもりが、怠けられてしまい大ごとになり、うんざりした。本当にまいにちうんざりすることの繰り返しで、ようやく、他人が災いになっているような気がした。つまり、現状では病気の観点から、人と接触しすぎなのだ。どこに行っても他種のトラブルに巻き込まれる。巻き込まれるように生きていることが問題だ。もうやめよう。そんなふうに思った。色々あって嫌がらせとして、無賃で働いている。嫌がらせである。もうええじゃないかね。とても疲れた。

 

他人のワガママというものは、どう処理したらいいのだろうか。それも思惑なんだろうか。それに乗らないのは自分を守る上で大事なんだろうか。それとも、その人に合わせておくのが大事なんだろうか。とてもくたびれた。なんか、ここに来て爆発的に増えている気がする。慣れというものだろうか。人間、3年が限界なのかもしれない。だとしたら、やはり距離を取るのが正解なんだろう。相手を甘やかし続けたツケなんだろう。そういうのに悩み続ける人生なのだろう。だとしたら、孤独になる覚悟が必要だ。人に厳しくいこうと思う、社会で、金銭的やり取りが発生している中に生きている以上、甘えは許されないだろう。好かれようなんて思わなくていい、それでダメならダメになるものさ。

 

なかなか時間がない。睡眠時間が安定しない。

今日は、早く帰宅する、そのためには、余計に人と関わらないのが大事。