減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

3/15 夜まで

仕事が本格的に再開して、自分の動きも急に機敏になった。自分でも驚いた。仕事というのは、こういう効果があるのだ。一生懸命仕事をするのは大事だ。

しかし、さすがに夜にはかなり疲れてしまった。また他人の思惑に乗ぜられ、新しい頭が混乱するすごく疲れる出来事があった。とても疲れた。それで、最後疲れて、1時間半をだらだら過ごしてしまった。

さて、他人のために動きたい自分と、自分のために動きたい自分がいつも戦うのだ。それで、他人中心に傾いてしまう。そんな日々はとてもストレスが溜まる。

自分のことをきちんとこなすには、1日はとても短い。

ふと、とても不幸な生い立ちだなぁと思った。冷静に客観的にそう思った。そうすると、とても戦闘意欲みたいなものが湧いてきた。こういう感情は大事にしなければならない。

よく巻き込まれる自分にとって、他人というのは足を引っ張る結果になることがとても多く、だんだんと、自分の中で人を無意識に分けている。自分にとってプラスの人と、マイナスの人。その差はどこにあるんだろうか。

合わない人にはきっと永久に合わないままだろう。それを、どうにかするほど人生にゆとりもない。

とてもくたびれた。生きるのにくたびれる。休みたいが休む暇がない。また、人と関われば恐怖と悲しみの底に突き落とされる。ならば、いま自分ができることは何なんだろうか、と考えたりする。とにかく、今は他人を掃いていきたい。とにかく、しばらく人と関わりたくない。ただでさえ人と基本的に関わるのだ。そういうのは、きちんと距離を保っておかなければならぬ。

そして、自分の趣味を一点に注ぎ込み、自分を疲れさせないことなんだろう。そういうのは大事だろう。いちいち、人に左右されて、もうそういうのはうんざりした。本当にうんざりした。

 

昨晩は、仕事で疲れすぎて、18時くらいにコーヒーを飲んだ。そのせいか、寝つきが悪くなり、3時寝に戻ってしまった。

 

さて、1日の中にどうやって運動を挟んでいくかも大事だ。時間と、効率の追求との戦いはまだ終わらない。

とにかく、いまできるのは仕事をどんどん減らすことである。頼まれても断りたい。