減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

3/27 手助け無用

色んなことが、すごくマイナスに向いていて、うまくいかない。気がついたらものすごいストレスが溜まっていて、発散しないと立ち行かなくなる。そんなことばかりで、仕事してても辛いことばかりであり、毎日深夜に帰宅して、の繰り返しが途方もなく延々と続く。これをどうしたらいいか考えようにも、考える暇がなかった。唐突に、家を出ようと思った。今朝も、朝顔を合わせただけで父に怒鳴られたが、自分に余裕が無かったので随分怒鳴り返した。我ながら妥当な返しだったと思うのだが、その論理構成について父は絶対に理解しないだろうなと思った。彼が彼のおかしいところに気づかないことは、永久にそうなのだろうと思った。それは経験上、昔の上司にいくら話してもだめだったように。

世の中には、どうしようもない人が一定数いて、関わりを持つべきじゃない、多分そうなんだろう。それはそうなんだが、自分の場合、あまりにも周りにそういう人が多すぎた。それが若い頃の失敗であり、今後活かしていかないといけないこと。

 

これだけ、距離を取り、関わらないように苦心していても、起き抜けの怒鳴りが、結構もういい加減にしてくれと思えるようになった。もう我慢の限界がきた。それで、家を出ようと思った。思い立ったらもう動こう。

朝、家を出るのを待っていたり、帰宅をわざと遅めたり、もうそれに、疲れてしまった。大いなるストレスだろう。親子の縁は最後まで切りたくなかった。しかし、もういっぱいいっぱいだ。

仕事もいらん仕事が大量に発生していて、いい加減疲れている。

しかし、出ていくのはうまくやらねばならぬ。気付いたら居なくなっているくらいの緻密な作業が必要だ。あぁ、なんとめんどくさいのだ自分の人生は。どう頑張っても、誰かしら邪魔をしてくる。もう腹を括った。その、邪魔を押さえつける意味での忙しさもまた修行と心得て、たまに爆発するのもいいさ、しかし、その爆発を乗り越えたら、色んなことに耐えていかなきゃならないだろう。それは、もうそういうものなんだろう。今、毎日5時間も勉強できない。それも我慢。なるべく頑張っていきたい。

 

自分が仕事をする意味なんてあるんだろうか。

①そもそも、人と触れ合うことで自分の型を形成することができる。対人接客の型。これを形成するのが第一。これは本当は、もっと若い時にやらなきゃならなかった。しかし、今やる。全力でやる。

落ち着いて、丁寧にやらねばならない。

できる人を見習わねばならない。

 

②忙しくすることで、周りを黙らす。これはそうだが、自分の活動時間も減ってしまう。

今後、このことを1項目ずつ増やしていこうと思う。仕事の意味、定義付けをきちんとして、活かしていかなければ。

 

若い頃は、もっと早寝早起きをきちんとして、他人を受け入れない哲学があり、それに向かって努力もしてたように思う。今は3つとも崩れている。大いなる人生だが、それを取り戻すのがものすごく難しい。

まぁ、1番難しいのが早寝早起きである。物理的に、仕事が片付かないからである。それはしょうがない。なので、それもきちんとするコツをマスターしていきたい。

昨日は、本気で頑張った。22時に退社した。なので、今後それは継続する。それのチェックリストなるものを作って、日々更新している。

 

明日まで仕事をしっかりして、日曜に家を探しに行く。家を探し、また勉強する。

今日は移動時間を勉強に使う予定。

 

封じていたコーヒーを飲んだ。運動もする。

 

家出時刻

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朝悩んで、遅くなった。そもそも物理的に不可能なのである。現状では。

目標7:30

 

睡眠時間
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早く退社しただけで随分マシになった気がする。

 

減量
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夜空腹を我慢して寝た。そんなに空腹が気にならなかった。

 

たすくま
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記録できた。