減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

6/8朝 繰り返し繰り返し考えている

6/7

朝から父の怒鳴り声が響く。

布団で息をひそめる。もういやだ、はやく出ていきたい。

13時にやっと、父が出かけた。そして、やっと部屋を出て、仕事場へ。仕事場は都合でタダ働き。とにかく、色んな人と話したので非効率で遊んで1日終わってしまった。反省。

こんなんで良いはずがない。

 

今日はなので、時間単位で予めやることをきっちり決めてかかる。

再独立の日が近づいていて、その日にぱっと全支度終えて、そこでもう寝れるようにしたい。なるべく早く、帰宅しないようにしたいので、最低限の荷物を用意したい。

ただ、今回にあたり絶対に自分で決めていることがあって、母を一切関わらせないこと。勝手に初期費用を用意していたが、断って全部自分で出した。今後必要なものも、自分で一切頼らずに買ったり、配置したりする。過去に母を関わらせた時のストレスが本当にすごかったし、妹の部屋にも好き勝手ものを増やされて置かれているので、それはもうストレスなのでやめたい。

それから、今後第2の家を探していかなきゃならないが、まず転職先がしっかり決まってからになる。それを決めたら、行き来しながら、この辺に住みたいというのが出てくるだろう。そこからやっていかなきゃならない。自転車を多く駆使する生活になりそうなので、まずはそれをやろうと思う。お金はジャンジャン出ていくが、必要経費である。

 

自分が本来の職種に戻って、そこから全てが回りだす。戻るための学習は終えたと思う。まず一つ一つだが、全てを同時並行で緻密に計算しながらやっていかなきゃならない。頭がものすごく痛いので、とにかく、自分がやらなくても良い仕事は徹底的に手を抜く。

もう、自分の立身出世を考えることのみ考えたい。過去に色々会ったことも、さらけ出して笑い物にしたりしている。それでいい。自分は、そういう人間なのだから、ダメなものはダメと決めてさっさと次に進まなきゃならない。もう、嫌いな人間をまわりに置いておく必要はないし、無理に付き合わなくていい。そして、考えなくてもいい。

聞かれても、本音は絶対に言わないけれども、しかしものすごく交友範囲を広げることにした。投げて何か返ってきたら拾えばいい。そのくらいの気持ちで、誠実に、思惑を持たず、去る者おわず来るもの拒まずでやっていったらいい。自分が思惑を持たないことが何よりも大事だ。

最近、夜タスクが結構重荷であることに気がついた。なので、辞めることにした。

第一、父が暴れてホテル暮らしして、帰ってきてから部屋の荷物が全く片付かない。もうだめだ。ああいう、人に迷惑をかける人とは一切付き合いたくない。

あと、若い頃から、極端に傲慢な人を毛嫌いして生きてきたことに気がついた。なので、もうそれはだめだ。もうそういうのはしょうがないし、傲慢な人は結構な割合でいる。そういうのは、しょうがない。

今日は、これからやっぱり仕事なのだけれども、とにかく予備校の自習室も解禁されたので、自習室で荷物整理だけして、もう仕事。効率よく捌いていきたいと思う。