減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

6/20 夜 モヤモヤ

今日は朝から、会って話したいことがあるが、永久に会えなくなってしまった人のことを思い出して結構キツかった。ずっと忘れていたが、転職で一段落ついて本当に思い出してしまった。夢をこんなタイミングで見てしまった。かなりキツくなって、それをなんとかする手段としての死をまた思い出した。死ぬ前になにをやろうか。

今日は昼くらいに起きて、ジムに行き、そこで勉強した。時間がいくらあっても足らない。とにかく勉強。

そのあとしかし、お腹が痛くなり、体調が悪くなってしまったため、そのまま走り出した。本当にうまくいかない。そのまま仕事。夜まで。今に至る。

なんかもう、良くわからないが、人の3倍働いてちょうどなんだと思った。そこで初めてスタートラインに立てるんだなと思った。

他人の仕事がとにかく遅い。遅いことにものすごく腹が立った。役職が上がり、他人の仕事が自分にだいぶ影響するようになって、けっこう内心怒っていた。顔には出さなかったし、態度も出さなかった。

怒るってことは、しょうがない。しかし、怒っていることをきちんと表示、認識しておくのが大事だ。怒った。他人の仕事の遅さの被害者になって、本当に怒った。しばらく黙ろうかと思った。それが夕方。

次に、顧客のあきれ返ってしまうような横柄な態度があって、夜な夜な勝手に設定された仕事があって、

それで、常時ならまたそれをなんとかしようと、自分の時間を全て投げ打って、やって、気づいたらまた冬になってたんだろう。転職活動して本当に良かった。嫌がおうにも、もう時間は無い。誰がなんと言おうと、もうやらないのだ。相手のワガママに振り回されるのは今後ないのだ。

それで、冷徹に徹している自分がいて、そんな1日だった。もうここまで。

 

同僚に、また馬鹿にされた。やっぱり、この間挙げた実績は身の丈に合わなかったし、まぐれだと思われているようで、まぁまぐれなのかもしれない。その実績をあげた、顧客から慰められるような夢を見た。変な1日だった。