減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

6/28 夜 無駄を省く

6/27 朝

なんとか乗り切ろうという頃

仕事がとても詰め込まれて、頭がおかしくなりそうであったが、ほんの少しだけ目処がついた、というところ。

昨日はまたしても一生懸命やってることに文句を言われ、ああ踏ん反り返るとはこのことか、と思った。違和感。こういう対人感情を抱く時は、なにかある。その違和感というのは、論理的に説明できない、単に整理してないだけなのかもしれないが、そうなったはもう関わりたくなくなってしまう。しかし、まぁ、もう残りの人生をこういう人たちに費やすのは嫌だと思うので、うまくやり過ごすしかない。

 

その辺は、痛い目にあったのとトレードなのだろう。とにかく、全般的に、ものごとを感情的に判断して行動してしまうような人とは関わりたくないなぁと思う。もう、耐久できない気がする。

6/30まではやることが全部決まっている。そこまで、ひたすら走るだけ。

 

6/27夜

人が居たり居なくなったり

それだけで随分感情が揺さぶられるようになったものだ

しかし相手に迷惑をかけまいとするところは

自分も角が取れてきたのかなと思ったりする。

自分の感情を認めることがもっと大事だったりする。

わたしは怒っている、これまで自分を苦しめる一方だった人たちに

わたしは悲しんでいる、起こったことを考えたことをすぐに共有ができるような人がいないことに

もっと何でも開けっぴろげに話してみたいと思ったりする。

しかしそれは、迷惑なことなんだろう

そう思って今は押し留めている。

今日は、いや今日も

ひどく疲れていた。特に今日は疲れすぎて、

人の言葉が本当に左の耳から右の耳へと通り過ぎて行った。

すごく感謝されたり、謝られたり

すごく色々今日も1日言われたんだけど、何一つ響かなくなってしまった。なんか、もうそういう感動が消えてしまった。疲れた。

一心不乱に仕事をしていた。あくせく働いて、そういう姿を単に見て欲しいな、なんてものすごく子供っぽいのだが、なんかそういう虚栄心みたいなものがあって、最後は心配されて、なんかうまく満たされてしまった。そういう変な1日だった。確実に感情に頭を浸食されている。

 

6/28 夜

今日はとても反省した。仕事が進まなかった。

1人で個室に籠ったが、疲労がすごく、寝てしまった。

とても疲れていた。人と会話ができないくらい。意思疎通ができないレベルに疲れている。

反省しても、今は仕事をやり抜かないとあかん。

死ぬ気でやり抜かないとあかん。

人と会話してる場合じゃない。

ここのところ、寝る時間が遅く疲れ果てたから、少しずつ早寝早起きに戻したいと思う。

なんか、仕事から逃げたいんだなぁとよくわかった。自分がこの、今かかりきりになってる仕事が嫌いなんだなぁとよくわかった。だから怠けてるんだ。

なんか、ものすごく才能で考えたらいいと思った。

才能が向いてないことが結構ある。そして、それはやるべきじゃない。

頑張ったってどうにもならぬ。

逆に、才能が向いていることにピンポイントに力を注ぐベきだ。

人とのコミュニケーションは時間を割くべきじゃない。やったって成果を得られぬ。これまででよく分かった。

 

また、整える時間が必要だ。

これまで、朝に喫茶店であれこれやってたのと、夜にやってたのは、整える時間だったので、それがないとだんだんと摩耗して疲れていく。分かってはいるが、時間がないからできない。無賃なのだが。

それも笑ってしまう状況で、そういうのをまぁ、やっぱり打開していかなきゃならないな。

無賃の時間はなるべく減らさなくてはならぬ。

 

寝るのが面倒くさい。

また鬱っぽくなってきた。ものすごく毎日、疲れる。疲労がすごい。早く終わって欲しい。6/30、そこまではなにがなんでも頑張らないといけない。終わらないと何も考えられない。困った。

 

6/30が終わったら、もう現職のことは手を抜き始める。もう、無賃時間は減らしたいし、早寝早起きにしたい。

 

家作り

本日は自転車を買った。結構時間とお金がかかった。自転車は新居に置いてきた。

これから、自転車の駐輪場との契約。

洗濯機を買ったり。やる暇がなかなか無い。