減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

8/20 夕方 痛い

半年前まで、仕事②を死ぬ気でやっていたことを思い出した。命がけでやっていたので、悔いがなかったし、結果も良かった。そういう数年間だった。そして、今、仕事①は淡々と、新人教育を受けているが、命がけも何もないのだが、だんだんと過去の本気でやってた頃を思い出す。もう5年くらい前になる。与えられた仕事をきっちり日々こなしていく。それ以上がないが、今のところ全く大きなミスがない。まずはこの上につみあげていこう。

あまり寝られないのがきついのだが、一個に集中しないようにするのが自分には良いのかもしれない。

最近、LINEの返事を考えてるだけで時間を擦ってしまう。人付き合いとは。大学の頃に一気に戻ったみたいに、色んな人と色んな話をしている。これからは、自分は他人に何も求めなくていい、自分のことを一心不乱に集中して身を立てていくだけだし、そうするべきだろう、心のままに

 

仕事②で完全に情熱が無くなったことに気がついた。もう淡々とやっている。暇な人と映るかもしれない。しかし、もうどうもやる気が湧かない。

 

ちょうど2日前に、またなぜ生きているのかあまりよく分からなくなってしまった。

それと、途方もない孤独を感じた。孤独とは、一生ともに過ごしていかねばならないだろう。

もう、かなりの人間関係を切り捨ててきた。

 

ストレスを計測しているが、仕事②ばっかりやっていた頃と比べて格段にストレスが下がっている。

しかも、お腹が痛くなる現象が全く無くなった。

ストレスだった。それに耐えてきた。

 

朝は移動中に、一本電車を早くするだけで座って勉強していける。

昼はさっさと図書館にこもって勉強できる。

夕方は移動中は乗り換えまで勉強できる。

仕事②の始まる前にちょっと勉強できる。

ちょっとずつ抵抗していくしかないだろう

しかし、仕事②の勝手なスケジュールのせいで10月まで休みが無くなってしまった、少しでも対抗しようと思う。