減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

11/5 朝 窒息

11/4 夜

今日は仕事①は平和に終わった。

途中、前日のストレスをひきづりすぎて正気を保てない時があった。とっさに、作業を止めて逃げ出した。1人になって、落ち着くまでしばらくそのままにした。ここで焦ってはいけない。

日記を書いてだいぶ気が楽になった。話したいことをまとめればいい。

離れてダメになる関係は、ダメにした方がいい。

その言葉に救われるときがある。

自己否定の毎日だ。どこかで止めないと。

 

仕事②では絡まれて相手してたら時間が過ぎていった。

 

11/5 朝

今日は朝は比較的まだ目覚めがマシだった。

朝ごはんを家からコンビニに戻した。

電車に間に合った。

朝から作業をこなした。途中まで順調であったが、監査が入るということになり急にストップ、対応が始まった。せっかく片付けた台がモノで溢れた。でもいい、成果を出さなくても良いし、自分にとって意味のない作業をしている間もお金が出る。それでいい。

昨晩は仕事②についたら話しかけられて作業が止まってしまった。とても困惑した。

そのあと、対人応対が続いて、夜中になり、帰宅した。

帰宅後、布団の上で休んでいたらあっという間に睡眠時間が無くなってしまった。

朝が早すぎるのだ。

本日は、誰とも喋らずに作業に取り組めればいいなと思う。

 

家作りについて

昨日タンスやキッチン周りの物を発注した。

部屋の寸法を測って、乾燥機が置けることを確認した。果たして使うか不安だが。今日乾燥機を選んで、発注する予定。

そのあと、テレビ台とビデオデッキを買い、パソコンを買う。本当にゼロから全部揃えるのはお金がかかってうんざりする。

 

今後について

色々な人と話したり、ご飯を食べたりした。その中で、だんだんと、本当の寂しさみたいのは全くまぎれていないことに気が付いた。この寂しさというのは、いったいどこから来るのだろうか。たぶん、それこそ未成年の頃に、父から虐待を受けて、家を出てからずっとついて回っている。周りに色んな友達が居ても、全く無くならない。ずっと孤独との戦いがあって、唯一、学問や研究に打ち込んでいるとき、データと向き合っているとき、作業をしているときにそれが紛れるということが分かっている。

勉強し続けるべきなんだろう。自分には、それが薬のような気がする。では、何に向かってやっていくべきなんだろうか、今は。

本格的な勉強というものは、もう何年もしていない気がする。自分が満足するシチュエーションがあってがあって、それでないと気が済まなくなっていたが、社会人はいつでもどこでも勉強する姿勢が必要だ。

それと、この日記、この好き放題書く日記が無いと、精神的にだんだんときつくなっていくことがわかった。つまり、言いたいことを言えない、窒息みたいな苦しさを夜寝る前に覚える。いったいなんなのか、よく分からないが、兎に角何とかして、この日記を書き、自分の心情を把握することを心がけたい。

人生が勉強で構成されているなら、それに向かって生きよう。そういう風にやって、何とかして、結果を出していこう。