減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

11/14 しゃべり疲れてしまいました

昨晩は仕事②は、来年も続けるように言われてうんざりして帰ってきた。

そのあと、帰宅して、洗濯機を回し、部屋の片付けをスタートしようとして、力尽きた。気付いたら5時になっていた。そのあと、ゴミを3往復して捨てて、簡単に片付けをしてまた寝た。

最近、ささくれが治らない。どんどん酷くなっている。

 

仕事②にて、いろいろ思うことがあった。ひとつ、出ている意見というかクレームについて、きちんと向き合ったがバカバカしくなった。そもそも、そういうところに会社やボスが逃げているからそうなる。ただなかなかの被害者になってしまった。

大学院の頃は、ものすごい労働時間になったが、お金を貰わず、責任も無く、しかしたくさんいじめられてきた。そのあと、仕事をすると、たいして働いていないのにお金が貰えた。しかし、だんだんハードになってきた。そして、お金が貰えないが仕事をしないといけない時間が急に増えた。父があばれ、そういうぬるいことをやっているわけにも行かなくなった。そして、仕事②は、今は人との簡単でない関わりがものすごく多いわりに、けっこう無賃だ。また、昔に戻ってきた。今が辞め時なのだろう。

そして、昨日は仕事①では会社の中のイベントで待ち時間が不可避に長くなり、うんざりしながら勉強をした。生物の最新の本を読んでいるだけで、だんだん楽しくなってきた。その時、ここも長くいるところじゃないな、と思った。お金はもらえるし、生活にも困らないが、何のために居るのかたまに良くわからない。つまり、仕事①では仕事はやっていて、ストレスが無く、ただ無駄な時間もある。仕事②では仕事やっていて、給料があまり無く、デメリットしか感じなくなってきた。さて、辞めよう。やめようと決心したが、どうやめるか、辞め方を考えなくてはならない。

まず、滞在時間をどんどん減らす。それから、なるべく人と会話しない。会話しないで、引き篭もって自分の作業だけをやる。

ここのところ、色んな人と交流を持ってみたが、乱れただけだったような気がする。たぶん自分には合わないのだ、孤独が1番合っているような気がする。なので、関係性をどんどん断捨離することにしたい。

人と会話することは、自分にとってはただただ疲れるだけなのだ、あれこれ陰で言われないか恐ろしいし、もう自分の将来にむかって頑張っていて、その上に乗ってきた人間関係だけ大事にすればいいのではないか。とてもくたびれたから、やり方を変えて行こうと思った。

まず、会話する人を減らしていく。そこは徹底してみよう。意図的に。かかわんなきゃいい。

それから、勉強時間、土曜日は朝から8時間、日曜日はもっといける。そのことをマストに動いてみたいと思う。そういうことをちゃんとできてからのご褒美的なものだろう、遊ぶというのは。それでいい、自分は。そうでないと、気分が悪い。