減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

11/29 夜 摩耗

11/29 夜

昨晩は仕事に疲れまた力尽きていつの間にか寝る

おそらく、1時くらい

起きて、4時半、また寝る

8時過ぎまで寝る、

10:30までゴロゴロして、ものすごく疲れていることに気がつく

住んでいる街でお金を下ろし、お昼ご飯を食べて、都内へ出る

専門書を持っていて結構荷物が多くて歩き辛かった

 

いつもと違って一つ前のy駅で降りる

そこからS駅まで歩いて、

さぁ勉強しようとしたら大学時代の旧友から連絡があり、電話をすることになった。思ったより電話は長かった。

大学のことは、そのあとのことが壮絶だったので、楽しかったことも含めてかなり忘れてしまった。

夕方16:45くらいまで電話をして、時間いっぱい。

その友達は、ずっと成功している友達だと思っていたし、そうやって周りにも話に出したことがあるし、自分の中で希望だった。しかし、電話の向こうの現実はほど遠く、すっかり自分も絶望してしまった。

おそらく、人生帳尻合うようにできている、と信じたい。いま自分は、目の前の課題などから逃げ出さずきちんと生きていけるだろうか。

知らず知らずのうちに逃げていないだろうか。

そういうことを、すごく考える。いつの間にか、逃げてしまう。

そのあと、専門書を裁断してもらい、その場でスキャンしようとしたがうまくいかなかった。

ジムで20分走って、帰宅して、ゴロゴロしていたら寝る時間になった。

体調が悪い。約1ヶ月、11月は体調が本当に良くなかった。

気をつけたい。

 

最近、何に対してもやる気が起きない。今まで、全部の経過を話している人がいてくれて、初めて自分は生きてこれたんだなぁとほんとうに感謝の気持ちがある反面、一人ぼっちというのは、本当に気力が湧かなくなる。やっても誰も見ないなら、やらなくなってしまう。そうして、鬱っぽくなっていく。

1人になるのは、仕方のないことだ。親に嫌われ、上司に嫌われ、恋人に嫌われ、顧客に嫌われ、もはや天涯孤独になってしまったが、なるようにしてなったようにも思う。最終的には、きっちり全員、嫌っていくように、自分の人生は出来ている。そう思うと、ほらやっぱりね、と笑えてきた。

 

多くの人と接するうちに、だんだん、自分は他人にものすごく甘く、他人はその甘さにつけ込んできただけのような気もしてきている。