減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

12/21 朝 ベーシック

とても空虚な感覚が続いている

電車に乗っていても、全く有効活用する気が起きない

たぶん今は、なにをやってもダメだろう

虚しくなっているだけ

大学の同級生達が、オンラインで繋がってたくさん集まって、

みんなお前のことが好きだよと言ってくれたり

あんなに頑張ってきたのだから、それは尊敬する、って言われたりして、

何の感情もその時動かなかったが、

じわじわと、1人じゃなかったのだなぁと実感させてもらえて、

それで、もう、孤独を恐れなくて済むようには急になった。大学を卒業してから、みんなと会わなくなってから、ものすごい年月が流れた。その間、とにかく1人だった。戦っている最中はいつも孤独だった。親と仲違いし、また孤独になったが、大学の友達は今のところは周りに居てくれるらしい。

まぁ、でもそうは言っても虚しさが消えることは無い。仕事をしていても、仕事に全く集中ができない。常に不完全燃焼。

できることなら、1日くらいぐうたら過ごしたいとも思う。ここまで、働き詰めでやってきた。そういった日々に、とても苦しんできた。それを批判する言葉にも苦しんだ。

生と死に対して気持ちが半々になって、そのまま過ごしている。ふっと死んでしまっても後悔がなさそうだ。

人はここから、とか、変えていこう、というけど、とにかく疲れてしまったのだ。なにをする気力もわかないんだ。そういうことだ。

すこし、休みたい。

 

不幸な生い立ちを呪ったりしている。色んな人が憎く、しかしそれは表に出さない。

自分だって憎む権利くらいあるだろう、そう思っているが、出さない。しかし、そういうことでだいぶ、疲れてきた。色んなことが疲れる。考えても疲れるから、今はかんがえたく無い。

この先、自分がどんなに成功したとしても、今自分を痛い目に合わせた人たちは絶対許さないだろうと思う。思うのだが、とてもそういうことすら疲れる。

本当は、昔から、みんなに好かれて、みんなと仲良く生きて行きたかっただけなのだ。やればやるほど、そうならなくなっていく。そういうことが虚しい気がする。

今日は、与えられた仕事が多いから、それをきっちりやる。その合間で、専門の勉強をやるが、どれくらいできるか。

あとで医者に相談するし、そのために感情を加工しないで書いてみた。