減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

12/26

12/25

今日は朝からずーっと無の心で過ごした。心を締め付けられるような悲しみが一旦収まり、感情が一旦無くなった。

仕事①は、計算では仕事が終わる予定だったが、作業場に割り込まれ、全然進まなくなった。その上、作業している部屋が何故か暖房付けてないのに33度になって頭痛が収まらなくなった。割り込まれてしかも横柄な態度を取られたので、10時くらいに深いため息をつき、午前一杯作業を諦めた。休んだ。

お昼休みになり、人がはけてから作業を再開した。30分ですんなり片付いた。

そのあと、午後は急いだが、終わらなかった。最後さすがに焦った。仕事納めだった。諦めて、片付けに転じた。ものすごい量の器具になり、やりすぎたと思った。3倍以上多かった気がする。

 

帰宅路、とても虚無、なにも考えられない。

相談しようと思ったが、果たして何をどう相談するのか。

電話がかかってきて、応対、時間がなくなる。

仕事②、とてもうまくできなかった。

焦燥感がすごかった。

夜中まで仕事して、帰宅して、倒れるように寝た。1:00。2:00に起きて、風呂に入って、3時寝て、7:32に起きた。

 

12/26

朝起きて、ペットボトルと段ボールを捨てた。ペットボトルのお茶がビニール袋から漏れて不快であった。

ふと、前住んでた町に戻りたくなった。長いこと住んでいた町で、今のところに住む理由はないのだが、

最後はそこに戻りたいなと思う

 

どうせ死ぬったって、わたしは何のために死ぬのであろうか。何のためでもないだろう。

本当は死にたくないのか?いや、そうでもない

単にひたすら虚しいのだ、いま状況を改善することが運的に訪れてもそれは全く関係ないことだ、自分の中の猜疑心の問題。

これは、疲労と諦めだ。ものすごく疲れているのだ。今年は疲れる一年で、それの繰り返しがとてもうんざりするのだ。