減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

2/16 夜

人を嫌うということは、

人に期待してたということであって、
その期待を裏切られつづけられているということ
それだけ無駄に努力をしつづけているということ
うんざりしてきた人生であった。楽しいと思う瞬間は全く無かった

人に優しくありたいが
人のために自分を殺して生きるのは疲れる
とても疲れる
疲れたから、やっぱりやめようかなと思う時が多い
おそらく毎日、とても努力をしている
意味のないむなしい努力をしている
辞めたいと思う時が多い努力をしている
やってもやっても前に進んでいる感じがない努力をしている
これまで、親、先生、同級生、色んな人に嫌われてきた
嫌いな人に対して疲れてきた
嫌いな人に嫌いだよと言いたい時が多い
そうなのだと分かっているので、嫌いな人を見ないようにして生きている
しかしもうとてもストレスだ、もう耐えられない

自分が自分じゃないみたいな、自己承認欲求の塊みたいな行動をとる。

反射的にわざと自分を遠方に置いてみたりした。

 


本当は努力を認めてもらいたいんだろう
よく頑張った偉いと言ってもらいたいのだ
誰も言ってくれないし、永久に言ってもらえることはない
自分はとても疲れている
なんのために疲れているのか
まるで人に嫌われるために疲れているのかと感じるような
そんな気がしてならない毎日


頑張ることを耐えることを辞めたいと思ったので
早く死にたいと思ったので
整理しようと思っているが
それも何のためかよくわからない
だいたい、人は何のために生きるのだろう
耐えても耐えても心の満足は全く満たされていない
そんな毎日だ。

 

決断すべき時が来ている

仕事を掃かなければならない

色々大変だった。疲れた。休みたい。

 

仕事①はとにかくもう、毎日つまらない

やらされ仕事が多くなってきた

本当に気分が悪くなってきた

後3日、この状況が変わらなければやめようと思う

 

なぜ迷うかと言えば、健康に留意して動けないからだ

その辺は、本当はもっと対処したい。

 

仕事②は、仕事してても邪魔される。割り込みでどうでもいいことを話しかけられる。つまり、仕事の程度が低すぎて、話にならない。でもそのレベルの低さが良かった気もする。

 

睡眠

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目標5:40起きてすぐ動きだすこと。

 

減量

測ってない。モチベーションが全くなくなった。

それもいいだろう。