減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

2/20 昼 裏切ろう

2/19

朝から仕事①

11-12月くらいに、すごくやる気が無かった。辞めたいと思った。今は、考えた。すごく現場を回せるあの人のようになろう。真剣に学ぼう。そう思ったので、その人が真剣に仕事をしている側にいて、少しは気が紛れてきた。力量の差を感じる。

その日はパソコン仕事で終わった。本当につまらない仕事内容だった。

昼は勉強を進めたが、やっぱりやる気が起きなかった。

夕方は400kcal分走り込んだ。すごく体調や気分が回復した。運動は重要らしい。

そのあと、仕事。

職場では、まだ若い男の子がどうでもいいくだらない話をしていた。聞くのも煩わしいくらい下世話な話をしているが、内心、見下していた。彼を横目に仕事をこなしていたら、そしたら急に、彼は色んな人に好かれていて、そして自分の事を嫌っていることが分かった。ものすごくお腹が急に痛くなった。また嫌われてしまったと思いつつ、諦めがついた。

どうせ、自分がこれだけ、自分を殺して仕事をしてきたとしても、嫌われるのだ、人に好かれたいから頑張ってきたが、真逆の結果を生むだけだった。

自分は、自分のことを頑張って、集中しているとき、実はとても楽しいが、苦しいので、努力を人に認めてもらいたかったりする。でも、もうオプションとして嫌われるというものが永遠について回るなら、もうそれは諦めよう。人を諦めよう。本当に自分のことに集中しよう。そう思った。人にどう思われるかを考えて生きるのをやめよう。

自分の人生には、人に嫌われるという呪いがかかっている。ならば、もう辞めよう。

すっと諦めがついた。

帰って、寝た。なぜ諦めがついたかと言われれば、自分はみんなのために自分を殺して働いてきたし、苦しかったし、嫌だったし、それで

全く働いてないような、全く力もないような人に嫌われたから、ああもう辞めようと思った。

そういうのはもういいや。だから、自分のことを考えることにした。

どこに行っても同じ。

 

2/20

朝は唸りながら起きた。わーっと叫んだ。ストレスがものすごく溜まっている。

疲れた。とにかく、勉強しよう。本当に勉強しよう。なので、勉強のことだけを考えることにした。成功するために手段を選んではならない。昨晩、自習室に篭って、夜中、ゴールを初めて考えた。人のために生きる人生ではなく、自分のために生きるとしたら、どうしたらゴールだろう。

とにかく、勉強時間を捻出することにした。

 

自習室に設備を作る。

大事なのは、自分に負の動機付けをすること。

 

(午後の勉強)

生物 遺伝 調べながら一周(17:00まで)

ポモドーロでやってみる予定。