減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

2/28 睡眠からリスタートする

概要

本当に変な1日だった。

朝はゆっくりご飯を食べ、今日の仕事に備える。本格的な仕事が待っていて、ものすごく燃えていた。しかし、それとは裏腹に、体が疲れ切っていて、もう本当にアウト。仕事場になんとかたどり着くが、肩透かしを食らう。コロナで全部ひっくり返ってしまった。慌てて、ポカーンとしたまま別の仕事をしようとするが、手につかない。急に、孤独を仕事で埋めていたんだなぁと気付いた。仕事が無くなったら自分はダメなんだ。すごくそのことを痛感した。

それで、いろいろ頑張ってやりくりしていたが、結局当分仕事が無くなることになり、すごく空虚が訪れた。朝、肌身離さず持っていた傘をついにカフェに忘れた。そして、夕ご飯、お腹が好きすぎて鶏肉のステーキを食べた。(550円)

そして、仕事は今日で会うのが最後の人が居たり、コロナ関連で四方八方から同時に話しかけられてちょっとパンクしそうになった。

そのあと、半年かけて頑張っていたことの結果が出て、みんな湧き上がる中、自分にとってひどく悲しいことがあって、ついにその場に居られなくなった。話しかけられたりしても、うまく返せなかった。引きつった顔で、すぐにその場を出て、帰宅して、こたつにくるまった。もう、人に自分の時間を使うのは本当にうんざりした。本当に、もう勘弁してくれ。1日を通して、仕事に逃げ込んでいて、それをコロナにぺろっとひっくり返されたのがわかってしまった。とても悲しい。だから、もう我慢は辞めようと思った。もうね、仕事だから仕方ないというのは、やめよう。本当に心の底からやめよう。

仕事場にいれば勉強はできない。そのことは良く分かった。もう、勉強をちゃんとしよう。本当に心の底から思った。そのためにやるべきことがある。

早寝早起き。

問答無用で、0時前にシャットダウンすることにする。光目覚ましを設置した。0時だ。何をやってても、そこでお終い。いいじゃないか。まずそれからやり直そう。

父に会話した。家族だ。最後に残るのは家族しかないんだよ。人間関係の最後は家族。どんなに憎みきっていても、最後は家族。自分は家族のいるところに帰っていく。頑張るよ。それしかないと思った。

カーテンを開けた。まず、リズムを整えよう。この日記を毎日しっかり描こう。

 

本日人に貢献できたこと

・コミュニケーション。

 

明日の予定、行動をよくするためにすること

・朝起きる

断捨離、朝ごはん

病院2つ予約も

傘を取り戻す。無ければ買う。

 

家出時刻

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目標 就寝24:00

帰宅開始22:00

朝起き 6:30

家出 7:30

 

睡眠

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光目覚まし、加湿、掃除機かけ、高速で断捨離。懸念事項は日記などにおいてくる。

 

たすくま

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記録できたが分析ができていないので、明日からする。