減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

5/11 朝 いろいろ終わり

昨日は色んなことを思い出してずいぶん恨みがましくなった1日だった。過去の写真を眺めたのが良くなかった。露骨ないじめにあってどうしたらいいか困ったことを思い出した。逃げ出して正解だったと思うが、そういう仕打ちをしていたことは簡単に隠されるし、目の前に出てくるのはいつも自分の行動ばかり責められるという点である。そうして、また怒りが湧いてきて、抑えるのが大変だった。これは一生付き纏うんだろう。だとしたら、いい具合にこのことをエネルギーに変えていけばいいのだが、

この先どんなに何かやったとしても一定数の人間に嫌われるだろう。それが、重要な人物であることがものすごい多かった。なぜそうなってしまうのか、そして生殺与奪をその人達が握っている状況がとても嫌だった。それがまずいということで気付いて、そういう一周を昨日は頭の中で体験した。まぁ、不幸ぶるのは嫌だが、とてもしっかりいじめられtいたのだ。そうなったのはお前が原因だという人がたくさん居たが、そうなったときにそういう行動を取る人間に問題は無いのか。そもそも、先輩に感状的に怒りを爆発させられた時も、そうだと気付かなかった。あまりにも異常すぎて、それを嫌がらせだと気付かなかった。いまは客観的に、そういう証拠の写真を見て、嫌がらせだと分かった。そういうことも多い。おそらく数多くの嫌がらせに気付かなかったんだろう。そういうところで気づけていたら、もっと変わったと思う。

今後の人生は、自分で自分のことを決めれるように生きてみたいと思うのだが、ほとほと思った、どっかで怠けたツケなのだ。自分の信念から逃げたツケなのだ。それから何かを理由にして信念を曲げると、人のせいになる。それをたくさん非難されてきたが、私は思いやりだと思ってやってきた。もううんざりした。人がなんと言おうと、もうやめようと思った。

しかし、嫌いな人に嫌いと突きつけ、会いたくも無い人に会わず、そうやって生きて行くしかないんだろう。もう人生の残りも短いので、そうやって信念を貫き通そうと思う。つまり、他人からどう思われようと、気にしない。そうやっていくのがいまは正解な気がする。

 

最近、ある程度以上に仕事かなんかに時間を大量に割くとうまく行かなくなることがわかってきた。つまり、月200時間以上、あとは計測してないけども、仕事をしていてどうも不幸になるというか、他のことが何も回らなくなり大変なことになる。その、損益分岐点がどこかにあるはずなのだ。それを探っていきたい。具体的には、仕事時間を過去に遡って調べてみるが、忙しすぎる時は徹夜時間は計測していないから、もうそういうのはわからない。どこかでうまい具合のつりあいがあったはずなのだ。そこに、いくら給料が下がろうが抑えておかないと、不幸になるとわかってきた。

 

今日は勉強はするが、それ以外のタスクも片付けたい。ここのところしばらく忙しかったがようやく片付いた。とりあえずは、もう勉強しよう。