減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

5/31 夕 反応機構の矢印がいい

5/31 朝

つらつらと考えている。

家がなくなるのは、なんかもう懲り懲りだなとおもった。

すごい今回は困った。仕事に穴を開けるわけにはいかない。

しかし、このままだと開けてしまう。即決即断が必要。

ホテルは寝た気がしない。本当に疲れる。

衣食住は大事で、今それが全部なくなっている笑

 

服も買わなきゃならないし、食事も食べなきゃならないし

ホテルは住まないといけないし

 

まぁそもそも、家は2つなきゃならなかったのだ。

毎回、ダメになるからおおごとになる。

2つ必要だろう。なんてお金がかかるんだろう。

しかし、それは安くて済ませられればそれでいいんじゃないか。

いつも1つダメになっておおごとになる。

 

親と縁を切ることにした。親含めた家族と。

とても小さく自分で決めた。いよいよ、人が周りからどんどん居なくなっていく。それでもいい、平穏に生きたいのだ。ならばもうそれでいいじゃないか。半分ヤケクソみたいなところはある。

 

まぁ、感情をコントロールし続けるのは大事。

とにかく、仕事に穴を開けない、これが第一で、それの妨げになるものは切って捨てていかなければならない。

 

1人で生きていく決心がついた。

電車で揺られて斜めに顔を寝かしながら、1人でゆったりのんびり生きていくのも悪くないなぁとおつなものだなぁとそんな気がした。

嫌いな人間に会いたくない。

 

5/31 夕

ホテル暮らし1日終了、大浴場に1人でいるのはいい、創作意欲が湧く。

部屋の掃除を人にしてもらえるなんてすばらしい。

第一、無駄なものがない。これが本当に良い。

ホテルを出て、すぐ電車に乗れて、無駄がない。

まぁ、1週間限定だなぁ。

家にはもう戻らない方がいいだろう。

戻ったら同じになっちまう。

 

妹の思惑がやっとわかった。

家族みんなで仲良く、を目指しているんだ。

永久にそれは、自分が望んでいない。

だから絶対無理だ。

とても疲れた。人に振り回されて。

だからもう、縁を切ってしまわねばならない。

その自分の思考に怒っているんだとしたら、よく分かったよ。

 

5/31 夕方ー2

家のことでだいぶ頭が混乱した。

だいぶ疲れたが、ようやく冷静になってきた。

このまま家を出てしまおう。そうしないと、何も始まらないとおもった。

家には帰るまい。1週間の辛抱だろう。

さて、まずホテルを延泊して、

引っ越しの段取りをつける。頭で順番は組んだ。

 

嫌なことは映像で覚えておかなければならない。

それを忘れてしまう。

忘れたら、茹でがえるになってしまう。