9/5昼 犠牲
たくさんいい思いをしたら、わざと嫌なことを買って出るようにしている。
おととい、自分の仕事を手伝ってもらえたりして、とても嬉しかった。ものを落としただけで気遣ってもらえたりして、ボロクソに言われていた過去と対比してえらいいい思いをしてしまったと思ったので、わざと歩いて帰宅した。とても疲れた。せめてもの思いで、しっかり辛い思いをしようと思った。昨日は眠たくてふらふらの中勉強した。もうそういう苦行をきちんとやり抜くしかないだろう。
今日、仕事①のとき、仕事道具のひとつの針先を動かしながら、こういうことを10年近くやってきたのだ、この技術のために生きてきたのだと思えた。
勉強して、人に還元するのもまぁいいさ、でも自分の生きがいはそこじゃなかった。多くの方に出来なくて、自分だけにできること、それをもっと磨いていきたい。
ひたすら理科を突き詰める日々、一気にものごとのレベルが上がって、会話も専門用語に戻り、ストレスが減った。上手くいくかいかないかを考え、いかなければどうしたらいいのか、また考える。その生活が生きがいであって、なくてはならない。
たくさんの人が邪魔をしてきて、キャリアを潰してきた。なんでそうなのか、ということも一通り分かったつもりで、
今もこれからもまたそういう事は起こるだろう。必要な犠牲は払っていかないといけない。
仕事②を終えてきた、それはそれでしんどい
とても大変だ、全く金にならないが
話してるとあっという間に時間をすってしまった。
とても不機嫌だった。
9/5昼
夏の対策が結構大変
とにかくまずジムへ行き、汗は流しておく
そのあとその付近に立て篭もる。それを繰り返すしかないかなぁと思う。
無駄な行動にかける時間がない。
記録類
食事のカロリーをおよそ半分に減らした。