減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

12/9 昼まで バランス

精神状態がひどく、夜に寝れなくなったので、妹の家に移って寝たら普通に寝ることができた。しかし、寒いし、今日は自分の家に戻らないといけない。

やってみてだめなら、やり方を変える、当たり前のことができていない。固執しない方がいい、当たり前。

朝起きても身を切られるように痛い。心がぐわっと掴まれるような感覚がある。いろんな音が耳にチクチク刺さり、とても気が休まらない。電車の中でご飯を食べる人。仕事中にお菓子をバリバリ食べる人。なんかそういうのが、どうしても気になってしまう。なぜなのだろう。

 

生きていくのは辛いので、そういう時こそ、助けてくれるはずの学問に勤しみたいと本当に思う。仕事が、山のようにあって、流れていく。移動中もつらい。

 

昨日会うのが最後になるのかもしれない顧客がいたので、最後なに話そうかな〜と

そう思いながら、この人と仕事②が本格的にスタートしたので、なんかそれも、過去が流れていく感じがあってきつくなった。

 

精神的に安定を保ちながら進路を作っていくのはとても大事なことのように思える。

自分は、地方で細々とコツコツ仕事ができるほど精神的に頑丈では無かった。また、過去に頑張ったことをまたやるにしても、やっている最中にお腹がぐるぐるなってしまい、精神的にもたないと分かった。

八方塞がりになった。

 

1週間前は、身の上に起きたことをなんでも話したいと思ったが、今はそうでもない。

なんでそんな風に思っていたんだろう。

やり方を変えていかないといけないと思う。

何をやるにしても、自分で納得して、自分で信じてやらないと、そもそも続かない。

そういうことがよく分かった。今、3年前〜4年前に取り組んでいたことに戻ろうか、それとも、試験形式がちょっと違うことにチャレンジしようか、迷っている。

周りの人を大事にするとはどうすることなのだろう。

自分で後悔のないようにやってみたいと思う。これまで、意図的に遠ざけてた人達とも、関わるようにしたり。

 

隙間時間はとりあえず、携帯でできる勉強をやってみることにした。

 

12/9 午前

妹に言われた、部屋が狭すぎると

そうか、その観点は無かった。

客観的な目を入れるのはいつも大事な気がする

 

なんとなく、経験的に

何かをやりすぎると不幸になっていることが物凄く多い気がする

しかし、何かをやりすぎてしまうから、そういうことを注意しなければならない

例えば、受験勉強にしても、周りを絶ってやるのは、回り回って結局うまく行かなくなるような気がする。仕事としてやるべきものだ。安定やバランスを重要視してやっていきたい。

定期的に人と会う、それもまた大事なのではないか。やってみないと分からないが

人間対応のスキルを磨くことが、最もいま自分に欠けている気はする。

 

誘われればどこへでもいく。テレビを良く見る。そんなことが、意外と重要かもしれないが。

 

そして、自分の場合、都心を離れて暮らすのはちょっとありえないのではないかということに気がついた。なので、それをベースにして考え直してみたい。

昨日から食欲が無い。食べなくても胃腸が何も言わなくなった。

今日は一人で寝れるのか、謎。

 

睡眠

目標22時30分ー5時30分

 

断捨離片付け

洗濯物優先。

 

家作り・設備投資

防寒具の用意、発注。テレビ周りの考察。

上着が欲しい。

カバンがそろそろ汚いので、洗濯。

そもそも、もっと広い家に住むべきでは無いかと考えている。

狭いと、精神状態が悪くなる。第一、洗濯という手間がとても煩わしい。

洗濯を辞めたい。そのためには、ドラム式が必要で、そのためには、広い家が必要だし、いま住んでるところには用が無くなってきた。再び、転居を考える。

 

減量

妹の家の体重計に乗らなかった。動くのも大変。

目標、あと-5キロまで。毎日あまり食べてないから食事はいいとして、運動をする気力が全くない。しょうがないか。

 

勉強

英語長文2つくらい。

ゆくゆくはTOFLEを受けてみたい。

どこかに習いに行きたい。

移動中は英単語、英熟語。