減量日誌

うつ病と向き合いつつ、断捨離と減量を頑張ってるブログ。

3/8 去りし後

3/6

今日は部屋の片付けを延々とやっていて、3時になったので寝た。起きたら11時であった。

そこから家を出て、隣の駅に行って、明日また来る場所を眺めた。ほぼ地元なのに行ったことないお店だらけで、そういう知らないことも世の中たくさんあるなぁと思った。

そのあとカラオケに一人で入って歌ったら全然上手くなかったので、楽しくなかった。歌が下手になっている。

そのあと職場。入ってすぐ急かされている仕事。そのあと夕ご飯、海鮮丼

そのあと仕事、声がガラガラで出にくい。少しテンションがおかしかった。落ち着いて生きたい。本当は。

そのあとは色んな悩み相談を受けていたら終わった。

 

もっと色んな人に好かれたい人生であった。

親、先生、あまりにも多くの人に嫌われすぎた。

夜に1人になってから、過去の人たちの呻き声が頭の中で何度も再生される。

ストレスを強く感じる。

そういう夜の繰り返し

 

とてもネガティヴなことではあるが

きちんと嫌われたと言うことがまだ救いな気はする

きちんと嫌われている

とてもつらいね

生きると言うことは、どこまでも続く地獄のよう

もう投げ出していいかね

生きたくないときはとても多くある

 

2月くらいからふつふつと怒りが湧くようになった。

 

3/7

今日は起きたら10:00で、1時間ゴロゴロ過ごし、そのあととても美味しいご飯を食べて騒いだら終わった。

終わった後でたくさんの連絡が来ていた。仕事がらみ。連絡というのは、なんか来るタイミングがある。だいたいものすごく忙しいタイミングで来るので、おそらく自分のタイマーは人とものすごくずれているのだ。アクションが面倒くさくなり、そのまま帰宅した。ドラマをなんとなく見ていて落ち着いてから寝たら1:30になってしまった。落ち着くのがとても大事で、それに漫画とかドラマは効果がある。

人と話すのは疲れる。が、今は色んな人と話していきたい。本来の自分をそのまま出してみたい。

それで叩かれるならそこを直して行かなければと思う。

 

3/8

今日も朝から電車で怒鳴っている人がいた。

わざわざ怒鳴る必要はあるんだろうか

うちの親もそういう感じだ

何でそうなるのだろうか

そして、その受け流し方も人によってはさっそうとしている

自分は、ああなれたと思う

 

先週末には職場で直接、あれこれ今後のことを言われたのだが

はっきり言って不満のみが残った

しかし、自分の応答はかなり無難なものだった

それでいい

自分は、人よりある点では才能を貰っていると思う

だから、こういうところで大人しく黙って過ごすべきだ

傲慢は、反対の作用を持つ

とにかく大人しく、忍従だと思った

自分から見て結果も出せていない人が自分より評価されている現実が、またイライラし始めた

それは彼に明らかに思惑があるからだ

しかしそれは傲慢な思考だ

そういうことは、はっきりと心にとどめよう

自分は自分の道を行くべきで、ゆでがえるになってはいけない

またここを去るべき時なのだろう、はっきりとそれがわかった

自習室に篭ってみよう、毎日

まずそれをやって、寂しくなるかもしれないし、大丈夫かもしれないし

まずやってみようと思った

とても小さな人間で、怒ることもあるし、傲慢なこともある

我慢しないでそれは認識しようと思ったからここに書く

その上で、社会的に対処できればと思う。