就寝について
昨晩は結局2時までまた寝付けなかった。仕事が始まると寝付けなくなる。これは、何か関係があるはずだが、何が理由なのだろうか。
昨日はまた突然言われてドキッとした件が2件あった。そのことは寝る前まで対処方法を考えている。しかし、考えても悩む一方で、けっこうつらい。
それと、やはり就寝までお腹が空きすぎて寝れなかった。
睡眠薬の量を減らし、起きれた時に起きようとした。結局、昔のように短時間で起きた。もうなんか、これでいいのかもしれないなぁとふと思った。いつまでも薬のお世話になっていて、それを前提としたシステムは、あまり良くない。すこしずつ、自力で寝て、自力で起きられるようにしていかねばと思う。そのためには、やってみることのできる選択肢はいくつかある。
①前述の、仕事に関する情報量の整理について、帰宅までにまとめるようにしてみたいと思う。
②寝る前にストレッチをする。2回。腹筋も行う。
③湯船につかる。この辺は当たり前っちゃ当たり前のことか。→温泉の素を買って帰る。
⑤断捨離はきちんと行う。昨日は一箇所何も乗ってない状態にしただけでだいぶすっきりした。
これらのことを行なって、就寝が最速何時になるのか。ということを検証したいと思う。
仕事について
単に働いている時間が伸びてきただけなのだが、給料が想定よりだいぶ多めであった。このペースを保ちたいという気持ちもある。
それと、いい思いをしているわけで、もちろんしんどい思いもしないといけない。
まぁしかし、先月はけっこう歩く方向の分からなくなるくらい疲れていた。兎に角、それをもっと楽に効率化してできるようになることが大事なのだろう。日々、効率化を繰り返していこうと思う。失敗から学びを得ていこうと思う。
昨今の失敗は、兎に角早寝早起きができないことに尽きる。そもそも、仕事が深夜に残る状況が続いていた。なので、今後は
①やるべきことを洗い出しておいて、それを実施する時間を計算して設ける。
②タスクのマニュアル化を行う。もっとも効率良く作業が行えるパターンを作る。
③突然降ってきたタスクについて、冷静な対処方法を考える時間を作る。(電車の中でいい)
といったところか。気楽にやるつもりだったのに、だんだんビジネスっぽくなってきた。
機嫌について
忙しすぎて、だんだん機嫌を良い状態に保つのが厳しくなってきた。歩くスピードが速くなる。仕事が多すぎて、1分1秒が惜しい状態になってしまった。これは非常に良くないと思う。落ち着いてやるには、1日の生活パターンを無理のないように固定化する必要がある。
夏のうちは、朝喫茶店→予備校→仕事のパターンでいきたい。シンプルで良い。
本日の勉強計画
数学→赤チャート発注2冊。
数列10問くらい。
公式の復習。
問題集新しいものを2〜3題解いてみる。
化学→2ページほど、化学基礎範囲
余った時間で復習
↓
帰宅路:整理(手帳に)
再び予備校に籠る
洗濯、洗い物を今日はやる必要あり。
◎予備校のロッカー断捨離。
◎職場の断捨離。